2014年4月25日 星期五

笥, 篋,椏,箪笥, 椏杈。積稿盈笥,銅駝荊棘

再見銅駝於荊棘之中

 銅駝荊棘
注音一式 ㄊㄨㄥˊ ㄊㄨㄛˊ ㄐ|ㄥ ㄐ|ˊ
漢語拼音 t  tu  j  j 注音二式 t ng tu  j ng j
相似詞 豆剖瓜分、殘山剩水 相反詞 
晉時索靖知天下將亂,指洛陽宮門的銅駝嘆曰:「就要看見你埋在荊棘裡。」典出晉書˙卷六十˙索靖傳。後用來形容國土淪喪後的殘破景象。清史稿˙卷五○○˙遺逸傳˙莊元辰傳:「陛下試念兩都黍離麥秀之悲,則居處必不安;試念孝陵﹑長陵銅駝荊棘之慘,則對越必不安。」亦作「荊棘銅駝」。


積稿盈篋(不好 可指小箱)

9.   部首 竹 部首外筆畫 9 總筆畫 15
注音一式 ㄑ|ㄝˋ
漢語拼音 qi 注音二式 chi


放東西的箱子。如:「籐」、「書」。戰國策˙秦策一:「乃夜發書,陳數十。」


Dear HC,

近日閱讀<方言>一書,,才發現古人翻譯 Agama 時,不僅要表達 [合口音] 選擇鋡字,在字義上,「鋡」字本來就有「龕」和「容納」的意思, 意義也近於
印度「篋 pitaka」的本意,所以是音、義兼顧。

  
楊雄《方言》,周祖謨校箋:《方言校箋》卷六,40頁,10:
「鋡:龕,受也。(今云『龕蘘』,依此名也)齊楚曰鋡,揚越曰龕,
受盛也,猶秦晉言容盛也。」

另外,近代學者已經認為「揚雄」是書寫錯誤,應以「楊雄」
為正確。.......

       Ken Su

2012/1/4 晚日本NHK有談其戰國三雄的興衰 某公所留下的 篋
(裝書/佛經等)還在人間....

【近衛家の国宝 私の名品】<1>茶杓箪笥(16-18世紀) 茶の湯へ思い深く 熊倉功夫氏

2014年04月22日(最終更新 2014年04月22日 17時14分)
静岡文化芸術大学長(茶道史)熊倉功夫氏
静岡文化芸術大学長(茶道史)熊倉功夫氏
31本の貴重な茶杓を納めた「茶杓箪笥」
31本の貴重な茶杓を納めた「茶杓箪笥」
 ●静岡文化芸術大学長(茶道史) 熊倉功夫氏 
 茶杓(ちゃしゃく)はただ茶をすくうための竹べらに過ぎないが、茶人の個性を伝えるという点では一番大切な道具である。その理由は、ほとんどが有名茶人の手作りで、いわば千利休の茶杓を握ったら、そのまま利休と握手しているということになるような、昔の茶人をじかに感じることができる唯一の道具だからである。
 近衛家21代の家〓(いえひろ)は大の茶の湯好きだった。生涯に308回に及ぶ茶事を開き道具の組み合わせを工夫した。中でも茶杓を大切にして、わざわざ専用の箪笥(たんす)を作り、五つの引き出しに31本の茶杓が納まっている。
 最上級の引き出しには後西天皇作が5本、常修院宮(家〓曽祖父信尋の弟)作が3本納まっていて、ここに公家としての家〓の茶の湯の伝統がはっきりとうかがえる。公家の茶の湯の根本に、後西天皇を仰ぎ師匠として常修院宮をいただくという家〓の思いが、茶杓の分類から見えてくる。
 茶杓箪笥には千利休や細川三斎など17人の茶杓が入っていて、茶杓の最高のコレクションといえよう。
    ◇   ◇
 藤原氏につながる近衛家の文化財を保管する陽明文庫(京都市)の名品を展示する特別展から、日本文化に造詣が深い4人が作品を紹介する。
    ×      ×
 ▼近衛家の国宝 京都・陽明文庫展 6月8日まで、福岡県太宰府市の九州国立博物館。一般1500円、高校・大学生千円、小・中学生600円。月曜休館。5月5日は開館。NTTハローダイヤル=050(5542)8600。
 ※すべての〓は「にすい」に「熙」

=2014/04/22付 西日本新聞朝刊=

積稿盈笥

たんす【××笥】
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〔整理箪笥〕a chest of drawers; a wardrobe,((米)) a bureau ((複 〜s, -reaux[-z])); a dresser (▼しばしば鏡の付いた)
平箪笥
a single chest of drawers
重ね箪笥
a chest-on-chest
茶箪笥
a cupboard [kbrd]
洋服箪笥
a wardrobe
みつまた/三椏/三叉

2.   部首 木 部首外筆畫 8 總筆畫 12
注音一式 |ㄚ
漢語拼音 y注音二式 y


分歧而出的樹枝。如:「枝」。唐˙皮日休˙寂上人院聯句:「經笥安巖匼,琤嫕挂樹。」

4. 
注音一式 |ㄚ ㄔㄚˋ
漢語拼音 y  ch注音二式 y  ch
樹木兩枝分歧的地方。宋˙阮閱˙詩話總歸˙幼敏:「蔣堂侍御郎方六歲,父令作梔子花詩曰:『庭前梔子樹,四畔有杈。』」亦作「丫叉」。
7.   部首 竹 部首外筆畫 5 總筆畫 11
注音一式 ㄙˋ
漢語拼音 s 注音二式 s

以竹、葦編成,用來放衣物或食物的方形箱子。說文解字:「,飯及衣之器也。」書經˙說命中:「惟衣裳在,惟干戈省厥。」

書箱。晉書˙卷三十五˙裴秀傳˙贊曰:「鉅鹿自然,亦云經。」宋˙陸游˙晚晴詩:「潤侵書深防蠹,暖徹衣篝剩得香。」

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