2012年12月13日 星期四

詣,初詣,釗,墨客

傳詣單于




はつもうで ―まうで 3 【初▼詣で】

(名)スル

新年に初めて社寺に参詣すること。はつまいり。[季]新年。
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けい・す 【▼詣す】 ;

  けいはい 0 【▼詣拝】 ;


3 まいり-ばか まゐり― 3 【▼詣り墓/参り墓】 ;


4 まう・ず まうづ 【▼詣づ】 ;


5 まう・づ 【▼詣づ】 ;


6 まで 【▼詣で】 ;


7 まで・く 【▼詣で来】 ;


8 もう・ず まうづ 【▼詣づ】 ;

9 もうで まうで 3 【▼詣で】 ;

10 もうで・く まうで― 【▼詣で来】 ;


もうでる 詣でる visit; go to worship.
けい・す 【▼詣す】 (動サ変)
参詣する。もうでる。
「かの妙音菩薩は霊山浄土に―・して/平家 5」



はつもうで ―まうで 3 【初▼詣で】 (名)スル
新年に初めて社寺に参詣すること。はつまいり。[季]新年。
はつもうで 初詣 ((pay)) the first visit of the year to a shrine




1. 釗  部首 金 部首外筆畫 2 總筆畫 10 注音一式 ㄓㄠ 漢語拼音 zh o 注音二式 j u
削去﹑磨損稜角。說文解字:「釗,刓也。」
勉勵﹑勸勉。如:「勉釗」。廣韻˙平聲˙宵韻:「釗,……勉也。」

章士釗

墨客
文人。唐˙韓愈˙祭薛中丞文:「詩人墨客,爭諷新篇。」西遊記˙第十二回:「你看那長安城裡,行商坐賈,公子王孫,墨客文人,大男小女,無不爭看誇獎。」

風雅的文士。宣和畫譜˙卷十二˙山水三˙宋˙宋迪:「或因覽物得意,或因寫物創意,而運思高妙,如騷人墨客登高臨賦。」


6.   部首 言 部首外筆畫 6 總筆畫 13
注音一式 |ˋ
漢語拼音 y 注音二式 y

拜訪﹑進見上級或長輩。晉˙陶淵明˙桃花源記:「及郡下,太守,說如此。」南朝宋˙劉義慶˙世說新語˙文學:「何平叔注老子,始成,王輔嗣。」

到﹑前往。漢書˙卷六十七˙楊王孫傳:「王孫苦疾,僕迫從上祠雍,未得前。」顏師古˙注:「,至也。」唐˙李賀˙感諷詩五首之一:「不因使君怒,焉得爾廬。」


學業或技能所到達的程度、境界。如:「造」。南朝宋˙劉義慶˙世說新語˙文學:「諸葛雄年少不肯學問,始與王夷甫談,便已超。」

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