卮言 | ||||
注音一式 ㄓ |ㄢˊ | ||||
漢語拼音 zh y n | 注音二式 j y n | |||
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7. 藪 部首 艸 部首外筆畫 15 總筆畫 19 | |||||||||||
注音一式 ㄙㄡˇ | |||||||||||
漢語拼音 s u | 注音二式 s u | ||||||||||
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5. 沼 部首 水 部首外筆畫 5 總筆畫 8 | |||||
注音一式 ㄓㄠˇ | |||||
漢語拼音 zh o | 注音二式 j u | ||||
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藪密生雜草的湖澤﹑沼澤。楚辭˙屈原˙九章˙惜往日:君無度而弗察兮,使芳草為藪ㄙㄡˇ幽。國語˙楚語下:又有藪曰雲連徒洲,金木竹箭之所生也。
人物聚集的地方。書經˙武成:為天下逋逃主,萃淵藪。漢˙蔡邕˙胡廣黃瓊 頌:惟道之淵,惟德之藪。淵,魚所居之處。藪,獸所聚之處。淵藪比喻人或物聚集的地方。後漢書˙卷二十六˙伏湛傳:智略謀慮,朝之淵藪。
草野﹑鄉野。晉˙湛方生˙後齋詩:解纓復褐,辭朝歸藪。
毀壞。《國語‧周語下》:“夫周,高山,廣川,大藪也,故能生是良材,而幽王蕩以為魁陵、糞土、溝瀆。”韋昭注:“蕩,壞也。”
2007/7
6. 林藪 | |||||||
注音一式 ㄌ|ㄣˊ ㄙㄡˇ | |||||||
漢語拼音 l n s u | 注音二式 l n s u | ||||||
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やぶ 0 【▼藪】
(1)草木が群がり茂っている所。特に竹の群がり生えている所。
(2)「藪医者」の略。
(3)「藪入(やぶい)り」の略。
(4)「藪蕎麦(やぶそば)」の略。
――から棒
〔藪から唐突に棒を突き出す意から〕だしぬけに物事をすること。前触れや前置きのないさま。
――に剛(ごう)の者
〔「藪に功(こう)の者」とも〕人の顧みない所にも立派な人が隠れている。
――に馬鍬(まぐわ)
〔生い茂った藪で馬鍬は使えないことから〕到底できないことを無理にしようとすること。
――をつついて蛇を出す
必要もないことをしたために危難にあうたとえ。やぶへび。
Nowadays, we rarely see bushes in urban areas. But yabu, the Japanese word for bush, is still used in idioms. For example, if we beat a bush, snakes come out of it as in the idiom yabuhebi, which means something has the opposite effect as was intended. Yabu kara Bo is another common idiom, which literally translates as "sticks come out of bushes." It means something happens without the slightest warning.
(2)「藪医者」の略。
(3)「藪入(やぶい)り」の略。
(4)「藪蕎麦(やぶそば)」の略。
――から棒
〔藪から唐突に棒を突き出す意から〕だしぬけに物事をすること。前触れや前置きのないさま。
――に剛(ごう)の者
〔「藪に功(こう)の者」とも〕人の顧みない所にも立派な人が隠れている。
――に馬鍬(まぐわ)
〔生い茂った藪で馬鍬は使えないことから〕到底できないことを無理にしようとすること。
――をつついて蛇を出す
必要もないことをしたために危難にあうたとえ。やぶへび。
やぶ 藪
《茂み》a thicket; 《小藪》a bush; 《竹藪》a bamboo bush.
~から棒に suddenly; abruptly.
~をつついて蛇を出す It is waking a sleeping dog [lion]./ stir up a hornet's nest; poke into unnecessary business and get into trouble.
詩藪
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《詩藪》,明代胡應麟撰,分內編6卷、外編6卷、雜編6卷、續編2卷,共20卷[1][2]。
《詩藪》是胡應麟隨作隨刻之書,最早僅6卷,後來不斷增補,多循王世貞的《卮言》,敷衍其說,以詩體為綱,朝代為序,收集自周朝至至元的詩集,包含四言詩、古樂府、七言歌行、五言律詩、七言律詩、五言絕句、七言絕句、騷賦等。繆荃孫《藝風藏書續記》云:「《內編》六卷,分古今體各三卷;《外編》六卷,自周至元,以時代為次;《雜編》六卷,分「遺逸」、「閏餘」各三卷」。
錢謙益《列朝詩集小傳》 評價不高:「(《詩藪》)大抵奉元美《卮言》為律令,而敷衍其說」,「其大旨謂千古之詩,莫盛於有明李、何、李、王四家,四家之中,撈籠千古,總萃百家, 則又莫盛於州。詩家之有州,證果位之如來也,集大成之尼父也……要其指意,無關品藻,徒用攀附勝流,容悅貴顯,斯真詞壇之行乞,藝苑之輿台也 」[3]。
[編輯] 注釋
[編輯] 參考書目
- 《四庫全書總目提要》〈詩藪十八卷江蘇巡撫採進本提要〉
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