2010年12月28日 星期二

茶論/沙龍

" 茶論"可能是日本較早前用來翻譯 salon (沙龍)

佐保山茶論(さほやまサロン)は奈良時代、万葉の歌に詠まれた
佐保山の麓にある芸術・文芸サロンです。クラシック音楽や邦楽の
演奏、万葉集や奈良の歴史文化の講義やそれらを題材にした
芸術作品の上演などを行っています。
奈良時代、佐保山の麓は万葉歌人大伴家持、旅人、坂上
郎女を輩出した佐保の大伴氏をはじめ高級貴族の邸宅地
でした。ここに風雅を愛でる風流士が集い、芸術・文芸を楽しんだ
ことが伝えられています。


1. 沙龍
注音一式 ㄕㄚ ㄌㄨㄥˊ
漢語拼音 sh  l 注音二式 sh  l ng
法語 salon的音譯。原為客廳之意,因法國十八世紀時,文人常在貴族客廳中談論文藝時事,故漸成文藝集會的專稱。
昔時巴黎每年所舉行的圖畫、雕刻等美術品展覽會。
設計雅緻,供人飲酒談天的場所。

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