11. 壑 部首 土
注音一式 ㄏㄨㄛˋ
谷﹑溝。如:「丘壑」﹑「溝壑」﹑「千山萬壑」。唐˙王維˙終南山詩:「分野中峰變,陰晴眾壑殊。」浮生六記˙卷二˙閒情記趣:「以叢草為林,以蟲蟻為獸;以土礫凸者為邱,凹者為壑。」
坑洞。孟子˙滕文公上:「蓋上世嘗有不葬其親者,其親死,則舉而委之於壑。」
(1)
(會意。本義:深谷,深溝)
(2)
同本義[ravine;gully]
壑,溝也。――《說文》
壑,溪壑也。――《爾雅·釋詁》
陸巒超壑。――《文選·張衡·西京賦》
既窈窕以尋壑。――晉·陶淵明《歸去來兮辭》
林壑尤美。――宋·歐陽修《醉翁亭記》
峭壑陰森。――《徐霞客遊記·游黃山記》
眾壑縱橫。
如怒濤排壑。――孫文《序》
(3)
又如:壑穀(山谷;兩山之間的窪地或水道);壑口(豁口,像山谷一樣的缺口);壑子(豁口;缺口)
(4)
小河溝;護城河[moat]
實墉實壑,實畝實籍。――《詩·大雅·韓奕》。陸德明釋文:“壑,城池也。”
(5)
土坑[pit]
其親死,則舉而委之於壑。――《孟子·滕文公上》
壑
hè ㄏㄜˋ
坑穀,深溝:溝~。丘~。千溝萬~。以鄰為~(喻把災禍推給別人)。欲~難填。
丘壑(きゅうがく)とは、 人里離れたところにひっそりと住むという意味を持っています。 懐抱(かいほう)とは、心に思っている、抱(いだ)いているという意味です。 この作品は、鴎亭先生60歳、還暦の時の作品ですから、最も多忙であったことを推察します。 隷書(れいしょ)といわれる書体で明快ながらも奥行きが深く感じる趣のある作品です。 この作品は、日展で文部大臣賞を受賞、さらに、日本芸術院賞を受賞しております。 |
丘壑
注音: | |
漢語拼音: | qiū huò |
解釋:
|
2. 奓 部首 大 部首外筆畫 6 總筆畫 9
注音一式 ㄓㄚ
打開、推開。莊子˙知北遊:「神農隱几,闔戶晝瞑,荷甘日中奓戶而入,曰:『老龍死矣!』」
地名用字。如大陸地區湖北省有奓河、奓山、奓湖等。
ㄕㄜ she(08817)
奢侈、誇張。同「奢」。說文解字:「奢,張也。奓,籀文。」
ㄔˇ chh(08200)
奢侈。文選˙張衡˙西京賦:「有憑虛公子者,心奓體忕,雅好博古。」
賣弄。文選˙潘岳˙射雉賦:「厲耿介之專心兮,奓雄豔之姱姿。」
1. 心奓體忕
注音一式 ㄒ|ㄣ ㄔˇ ㄊ|ˇ ㄊㄞˋ
心胸寬大而身體安泰、舒適。文選˙張衡˙西京賦:「有憑虛公子者,心奓體忕,雅好博古,學乎舊史氏。」心奓體頭。奓、頭,言公子生於貴戚,心志奓溢,體安驕泰也。泰或謂頭習之頭,言習於麗好也。善曰:聲類曰:奓,侈字也,昌氏切。小雅曰:狃,頭也。
4. 墉 部首 土 部首外筆畫 11 總筆畫 14
注音一式 ㄩㄥ
小城。詩經˙大雅˙皇矣:「以爾鉤援,與爾臨衝,以伐崇墉。」毛亨˙傳:「墉,城也。」南朝宋˙鮑照˙蕪城賦:「故能奓秦法,佚周令,劃崇墉,刳濬洫。」
高牆。詩經˙召南˙行露:「誰謂鼠無牙,何以穿我墉?」唐˙崔融˙登東陽沈隱侯八詠樓詩:「旦登西北樓,樓峻石墉厚。」
(又音)ㄩㄥˊ yng(11885)
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