2014年11月10日 星期一

快,興,許,興行 ,快挙,興許


 深夜, 女兒哭著給母親打電話: 媽! 他現在還沒回來, 一定是有別的女人了! 母親柔聲安慰: 傻孩子!不會的!以後遇事別總往壞處想, 興許是出車禍了呢!?

 1. 興許
 注音一式 ㄒ|ㄥ ㄒㄩˇ
 漢語拼音 x n  x   注音二式 sh ng shi 
北方方言。或許﹑也許。


おこ・す 2 【起(こ)す/興す】


(動サ五[四])
(1)起きるようにする。
(ア)倒れたりして横になっているものや、傾いているものを立てる。
「倒れた苗木を―・す」「転んだ子供を―・してやる」「ベッドの上に体を―・す」
(イ)眠っている人の目を覚まさせる。
「朝六時に―・して下さい」
(2)地面などが平らになっている状態を破る。
(ア)地面の表面を掘り返す。
「畑を―・す」「畝を―・す」
(イ)地面の表面にある物をはがす。
「石を―・すとアリの巣が見つかる」
(ウ)(花札・カルタなどで)伏せられている札を表に返す。
「札を―・す」
(3)物事・事態・動きなどを生じさせる。また、意図的でなく、結果として、ある事態を生じさせる。
「反乱を―・す」「水の力で電気を―・す」「腹痛を―・す」
(4)ある感情や意などを心の中に生じさせる。
「やる気を―・す」「すぐにかんしゃくを―・す」「勉学意欲を―・させる教育」「道心を―・す」
(5)新たに物事を始める。組織などを作る。《起・興》
「国を―・す」「会社を―・す」「事業を―・す」
(6)活動を盛んにさせる。《興》
「産業を―・す」「没落した家を―・す」
(7)音声を文字化する。
「録音テープを―・す」
(8)版に彫る。
「此わけを板行に―・して/黄表紙・艶気樺焼」
(9)心をふるい立たせる。
「大夫(ますらお)の心振り―・し/万葉 3962」
〔「起きる」「起こる」に対する他動詞〕
[可能] おこせる
[慣用] 願を―・事を―・寝た子を―・筆を―・身を―




おこす 興す


産業を~ promote industry.
国を~ make a nation prosperous.


おこる 興る


rise; spring up; prosper.


きょう 興


~が乗る become interested ((in)).
~を添える[さます] add to [spoil] the fun.


2.   部首 言 部首外筆畫 4 總筆畫 11
注音一式  ㄒㄩˇ
漢語拼音  注音二式  shi

答應、應允。如:「可」、「允」。左傳˙閔公二年:「及密,使公子魚請,不。」董西廂˙卷六:「雖然昨夜見,未足取信。」

奉獻、給予。史記˙卷八十六˙刺客傳˙聶政傳:「老母在,政身未敢以人也。」宋˙陸游˙觀長安城圖詩:「國雖堅鬢已斑,山南經歲望南山。」

允諾婚事。如:「配」、「嫁」。三國演義˙第七十三回:「其女尚幼,未字人。」紅樓夢˙第六十四回:「把我二姨兒給皇糧莊頭張家,指腹為婚。」

稱讚。如:「稱」、「讚」。三國志˙卷三十五˙蜀書˙諸葛亮傳:「每自比於管仲、樂毅,時人莫之也。」

相信。孟子˙梁惠王上:「明足以察秋毫之末,而不見輿薪,則王之乎?」趙岐˙注:「,信也。」

期待。如:「期」。孟子˙公孫丑上:「夫子當路於齊,管仲晏子之功可復乎?」宋˙陸游˙書憤詩:「塞上長城空自,鏡中衰鬢已先斑。」

處所。晉˙陶淵明˙五柳先生傳:「先生不知何人也,亦不詳其姓字。」宋˙梅堯臣˙魯山山行詩:「人家在何?雲外一聲雞。」

表示約略估計的數量。如:「些」、「少」。後漢書˙卷七十一˙皇甫嵩傳:「赴河死者,五萬人。」唐˙柳宗元˙至小邱西小石潭記:「潭中魚可百頭,皆若空遊無所依。」

國名。周時所分封的諸侯國,姜姓,後滅於楚。故址約在今河南省昌縣東。

地名。即今河南省昌縣。

姓。如漢代有慎。

可能。如:「或」、「也」。樂府詩集˙卷四十六˙清商曲辭三˙無名氏˙懊歌十四首之二:「撢如陌上鼓,是儂歡歸。」

這麼、如此。如:「多」。宋˙蘇軾˙次韻答文與可見寄詩:「世間那有千尋竹,月落庭空影長。」宋˙朱熹˙觀書有感詩:「問渠那得清如,為有源頭活水來。」“许”,唐人常用口语,如许之意,
讶许同”,即令“我”惊奇竟如此相同,庾信诗云:“讶许能含笑”。 ...

表示疑問,相當於「何」、「什麼」。唐˙杜審言˙贈蘇綰書記詩:「知君書記本翩翩,為從容赴朔邊?」


語尾助詞,表示感嘆之義,相當於「啊」。唐˙韓愈˙感春詩四首之一:「三杯取醉不復論,一生長恨奈何!」
ㄏㄨˇ h(04978)







(1)興起。《說文‧舁部》:“興,起也。”《易‧同人》:“伏戎于莽,升其高陵,三歲不興。”孔穎達疏:“亦不能興起也。”《詩‧大雅‧綿》:“百堵皆興。”鄭玄箋:“興,起也。”《呂氏春秋‧義賞》:“姦偽賊亂貪戾之道興。”高誘注:“興,作也。”

(2)起身。《詩‧衛風‧氓》:“夙興夜寐,靡有朝矣。”《論語‧衛靈公》:“從者病,莫能興。”何晏集解引孔安國曰:“興,起也。”晉張協《七命八首》之八:“公子蹶然而興。”

(3)昇起。《禮記‧樂記》:“降興上下之神。”孔穎達疏:“謂降上而出下也。”

(4)動;發動。《周禮‧考工記‧弓人》:“下柎之弓,末應將興。”鄭玄注:“興,猶動也,發也。”《左傳‧哀公二十六年》:“大尹興空澤之士千甲。”陸德明釋文:“興,發也。”宋李綱《靖康傳信錄》卷一:“車駕猶未興也。”

(5)辦理;創辦。《荀子‧正論》:“興天下之同利。”《三國志‧魏志‧武帝紀》:“是歲用棗祇韓浩等議,始興屯田。”

(6)建立。《漢書‧旦鄄黽錯傳》:“臣聞漢興以來,胡虜數入邊地。”唐韓愈《與孟尚書書》:“及秦滅漢興且百年。”《宋史‧种世衡傳》:“請因其廢壘而興之,以當寇衝。”

(7)推舉;選拔。《周禮‧夏官‧大司馬》:“進賢興功,以作邦國。”鄭玄注:“興,猶舉也。”又《地官‧鄉大夫》:“三年則大比,攷其德行道藝而興賢者能者。”

(8)昌盛。《玉篇‧舁部》:“興,盛也。”《書‧太甲下》:“與治同道罔不興,與亂同事罔不亡。”《詩‧小雅‧天保》:“天保定爾,以莫不興。”鄭玄箋:“興,盛也。”《呂氏春秋‧審時》:“是故得時之稼興。”高誘注:“興,昌也。”

(9)奮發。《逸周書‧武順》:“均佐和敬而無留,留則無成;均右肅恭而無羞,羞則不興。”朱右曾集訓校釋:“興,奮發也。”

(10)成功。《國語‧楚語上》:“教備而不從者,非人也,其可興乎﹖”韋昭注:“興,猶成也。”《尚書大傳‧虞夏傳》:“乃浡然招樂興於大鹿之野。”鄭玄注:“興,成也。”

(11)徵發。《周禮‧地官‧旅師》:“平頒其興積。”鄭玄注:“縣官徵聚物曰興。”《三國志‧魏志‧陳群傳》:“多作傳舍,興費人役。”宋辛棄疾《論行用會子疏》:“朝廷無乏興之憂。”

(12)流行;時行。唐韓愈《送竇從事序》:“雪霜時降,癘疫不興。”《紅樓夢》第二十七回:“然閨中更興這件風俗。”

(13) 副詞。1.表示推斷,相當於“或許”、“大概”。如:他興來,興不來。唐權德輿《省中憶江南舊居》:“野性慣 疏閑,晨趍興暮還。”《白毛女》第一幕:“我看也興餓不死吧﹖”2.表示可能,多用於否定的語氣。相當於“容許”、“許可”。《紅樓夢》第八十八回:“我 這裏斷不興說神說鬼。”周立波《山鄉巨變‧一家》:“如今有共產黨作主,哪一威武角色也不興打人。”

(14)姓。《後漢書‧宦者傳‧孫程》:“程謂濟陰王謁者長興渠曰。”李賢注:“興,姓;渠,名。”




(二)xing4《廣韻》許應切,去證曉。蒸部。

(1)象。《集韻‧證韻》:“興,象也。”

(2)譬喻。《周禮‧春官‧大司樂》:“以樂語教國子,興、道、諷、誦、言、語。”鄭玄注:“興者,以善物喻善事。”《漢書‧楚元王傳》:“依興古事,悼己及同類也。”顏師古注:“興,謂比喻也。”

(3)詩歌表現手法之一。以他事引起此事叫起興。又省稱興。《玉篇‧舁部》:“興,託事。”《周禮‧春官‧大師》:“教六詩:曰風,曰賦,曰比,曰興,曰雅,曰頌。”《文心雕龍‧比興》:“起情,故興體以立。”清洪亮吉《北江詩話一》:“以及李杜元白諸大家,最多興體。”

(4)興致,情趣。《晉書‧王徽之傳》:“乘興而行,興盡而反。”宋王安石《與微之同賦梅花得香字三首》之二:“少陵為爾牽詩興。”《紅樓夢》第四十八回:“左右沒有助興的人。”

(5) 喜愛;喜歡。《墨子‧非樂上》:“昔者齊康公興樂萬。”孫詒讓閒詁引俞樾云:“興,猶喜也……萬,謂萬舞也。” 《禮記‧學記》:“不興其藝。”鄭玄注:“興之言喜也,歆也。”《古今小說‧楊思溫燕山逢故人》:“老媳婦沒興嫁得此畜生。”《紅樓夢》第四十三回:“你 瞧他興的這樣兒!”





事情的發生或出現。如:「興起」。呂氏春秋˙孝行覽˙義賞:「姦偽賊亂貪戾之道興。」史記˙卷二十四˙樂書:「而淫樂興焉。」



發動。如:「興師問罪」。左傳˙哀公二十六年:「大尹興空澤之士千甲。」



創立、建造。如:「興辦」、「興建」、「興學」。唐˙韓愈˙與孟尚書書:「及秦滅漢興且百年。」



流行、盛行。如:「現在時興健康食品。」紅樓夢˙第二十七回:「然閨中更興這件風俗。」


起來、起身。詩經˙衛風˙氓:「夙興夜寐,靡有朝矣。」論語˙衛靈公:「從者病,莫能興。」



昌盛。如:「興隆」、「興盛」。


こうぎょう 興行


a show; a performance; 《事業》show business.
~する perform; give a show [performance].
興行界 the entertainment world.
興行師 a show manager; a showman.
興行収入 box office.
興行ヒット作 a box-office hit.
興行主 a promoter.
長期興行 a long run.
昼興行 (F.) a matinee [-nee].



宮崎駿監督がアカデミー賞名誉賞を受賞しました。日本人の同賞受賞は、1990年の黒沢明監督以来2人目の快挙です。
チャウ・シンチー新作『長江七号』台湾で爆発的ヒット!
2008/02/11(月) 20:04:01更新
写真: / 写真特集
中華圏の旧正月を飾る娯楽映画として、各地で公開されている周星馳(チャウ・シンチー)の新作『長江七号(邦題:ミラクル7号、日本では08年6月に全国ロードショー)』。

  シンチー自身による熱心な宣伝活動とファンの口コミ効果によって、台湾では公開からわずか5日で興行収入8000万元(約2億8000万円)突破の快挙を達成した。この勢いは、最近のヒット作『ラスト、コーション(色,戒)』、『投名状』を上回っている。

  配給会社は「旧正月にはさらに観客が増え、台湾では興行収入の新記録を作ることは間違いない!」と堂々と宣言。空前のヒットが見込まれている。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)

かいきょ くわい― 1 【快挙】


胸がすっとするようなすばらしい行動。
「―を成し遂げる」「世紀の―」

かいきょ 快挙


a splendid achievement; a heroic deed.

54.   部首 心 部首外筆畫 4 總筆畫 7
 注音一式 ㄎㄨㄞˋ
 漢語拼音 ku i 注音二式 ku i
高興、歡喜、舒暢。如:「愉」、「樂」、「痛」、「感」。戰國策˙秦策五:「文信侯去而不。」
爽直。如:「語」、「心直口」。儒林外史˙第三十三回:「是少卿先生?是海內英豪,千秋士!」
迅速、靈敏。如:「速」、「眼明手」。晉書˙卷七十五˙王湛傳:「此馬雖,然力薄不堪苦行。」
鋒利、銳利。如:「斧」、「劍」、「刀」。
順遂、舒服。如:「大人心」。孟子˙梁惠王上:「抑王興甲兵,危士臣,搆怨於諸侯,然後於心與?」
將要。如:「天放晴了。」、「我畢業了!」
趕緊。如:「您別這麼說。」、「這裡很危險,你離開吧!」
速度。如:「這匹馬能跑多?」
舊指衙門中掌管緝捕的差役。如:「捕」。
姓。如漢代有欽。

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