昴星Pleiades

星宿名。二十八宿之一，為白虎七宿的第四宿。詩經˙召南˙小星：嘒彼小星，維參與昴ㄇㄠˇ。文選˙司馬相如˙長門賦：畢昴出於東方。

すばる ₁ 【^▼昴】

〔動詞「統(す)ばる」から〕散開星団プレアデスの和名。冬の宵に見える。距離四〇八光年。星数約一二〇。二十八宿の一。昴宿(ぼうしゆく)。六連(むつら)星。昴星。すまる。


Amos, the Bible

1. 是衪創造了昴星和參星，變昏黑為黎明，使白畫為黑夜，召海水傾流於地面，衪名叫「雅威。」

8 The one who made the Pleiades and Orion, and turns deathly darkness into dawn,
and darkens day into night, who calls the waters of the sea, and pours them out across the land, Adonai is his name!

M45プレヤデス星団

プレヤデス星団(和名は昴)が見やすくなってきました。

2006年9月20日／キスデジ（IRC除去改、ISO1600,RAW)
4分露光×4枚コンポジット
ボーグED屈折10cmF4鏡筒直焦点
EM-10赤道儀ノータッチガイド／自宅前で撮影

いしかわ-たくぼく　いしかは― 【石川啄木】

(1886-1912) 歌人・詩人。岩手県生まれ。本名、一(はじめ)。与謝野鉄幹の知遇を得て明星派の詩人として出発。貧困と孤独にさいなまれながら明治末の「時代閉塞」に鋭く感応し、社会主義的傾向へ進むが、肺結核で夭折(ようせつ)。歌集「一握の砂」「悲しき玩具」、詩集「呼子と口笛」、評論「時代閉塞の現状」など。

......11月9日、雑誌『明星』(hc 即 昴)への投稿でつながりがあった新詩社の集まりに参加、翌10日は与謝野夫妻を訪ねる。滞在は続き作歌もするが出版社への就職もうまく行かず、発病もあり、翌1903年（明治36年）2月父に迎えられ故郷に帰る。5月から6月にかけ『岩手日報』に評論を連載、11月には『明星』に再び短歌を発表、新詩社同人となる。執筆に啄木のペンネームを使い始め、12月には啄木名で『明星』に長詩「愁調」を掲載、歌壇で注目される。