2007年10月19日 星期五

故事/古事 【古事記】

こじ 1 【故事/古事】

昔から伝わっているいわれや物語。
「―来歴」「―成語」「―を引き合いに出す」



こじき 【古事記】

歴史書。三巻。712年成立。序文によれば、天武天皇が稗田阿礼(ひえだのあれ)に誦習(しようしゆう)させていた帝紀・旧辞を、天武天皇の死後、元明天皇の命を受けて太安万侶(おおのやすまろ)が撰録したもの。
上巻は神代の物語、中巻は神武天皇から応神天皇までの記事、下巻は仁徳天皇から推古天皇までの記事が収められている。
現存する我が国最古の歴史書であり、天皇統治の由来と王権による国家発展の歴史を説く。







古事】書名。日本最古的史書。西元七一二年太安萬侶撰。錄稗田阿禮在天武天皇敕命下誦習的帝紀及先代的舊辭。三卷,上卷講神話,中卷述自開國到應神天皇,下卷自仁德天皇到推古天皇之帝室系譜與傳說,並有一百一十三首歌謠。有周作人翻譯本.....

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