領頭字
徵
解形
《說文》:“徵,召也。人人微省,壬為徵,行於微而文達者即徵之。山一各,古文徵。”段玉裁改為:“人人壬人人微省,壬微為徵。行於微而聞達者即徵也。”
注音
釋義
(一)zheng1《廣韻》陟陵切,平蒸知。蒸部。(1)召,徵召。《爾雅‧釋言》:“徵,召也。”《書‧舜典》:“舜生三十徵庸。”《史記‧五帝本紀》:“於是黃帝乃徵師諸侯,與蚩尤戰于涿鹿之野。”唐李白《別內赴徵三首》之一:“王命三徵去未還,明朝離別出吳關。”(2)求;取。《左傳‧哀公七年》:“夏,公會吳于鄫,吳來徵百牢。”《呂氏春秋‧達鬱》:“管仲觴桓公,日暮矣,桓公樂之而徵燭。”高誘注:“徵,求也。”《華陽國志‧蜀志》:“民失在於徵巫好鬼妖。”(3)斂取;徵收。《周禮‧地官‧閭師》:“以時徵其賦。”賈公彥疏:“閭師徵斂百里內之賦貢。”《左傳‧昭公二十年》:“布常無藝,徵斂無度。”宋陸游《農家歎》:“門前誰剝啄﹖縣吏徵租聲。”
(4)徭役;租稅。《管子‧治國》:“而上徵暴急無時,則民倍貸以給上之徵矣。”尹知章注:“謂徭稅不以時。”《金史‧宣宗紀下》:“其被災州縣,已除其租;餘順成之方,止責正供,和糴、雜徵免。”
(5)證驗;效應。《廣韻‧蒸韻》:“徵,證也。”《書‧胤征》:“聖有謨訓,明徵定保。”孔傳:“徵,證。”《淮南子‧脩務》:“夫歌者,樂之徵也;哭者,悲之效也。”高誘注:“徵,應也,效驗也。”南朝宋劉義慶《幽明錄‧龐阿》:“阿妻忽得邪病,醫藥無徵。”
(6)徵兆;跡象。《左傳‧昭公十七年》:“往年吾見之,是其徵也。”杜預注:“徵,始有形象而微也。”《史記‧周本紀》:“夫國必依山川,山崩川竭,亡國之徵也。”唐王度《古鏡記》:“然天地神物,動靜有徵。”
(7)證明。《廣雅‧釋詁四》:“徵,明也。”《左傳‧昭公三十年》:“公在乾侯。不先書鄆與乾侯,非公,且徵過也。”杜預注:“徵,明也。”《後漢書‧郭太傳論》:“人情險於山川,以其動靜可識,而沈阻難徵。”李賢注:“徵,明也。”
(8)徵聘;納幣以成婚禮。《集韻‧蒸韻》:“徵,成也。”《儀禮‧士民日禮》:“納徵,玄纁束帛儷皮,如納吉禮。”鄭玄注:“徵,成也,使使者納幣以成昏禮。”《後漢書‧皇后紀‧懿獻梁皇后》:“宜備禮章,時進徵幣。”李賢注:“徵,成也,納幣以成婚。”
(9)追究;責問。《左傳‧僖公四年》:“爾貢苞茅不入,王祭不共,無以縮酒,寡人是徵。”又指徵詢。唐沈既濟《任氏傳》:“徵于小僮,小僮笑曰:‘無之。’”《太平廣記》卷四百一十引《宣室志》:“因徵其所止,翁曰:‘吾段氏子,家於山西大木之下。’”《徐霞客遊記‧滇遊日記十》:“即徵其地名,據云為鳳田總府莊。”
(10)典,主管。《莊子‧天道》:“由聞周之徵藏史有老聃者,免而歸居。”陸德明釋文:“司馬云:‘徵藏,藏名也。’一云,徵,典也。”
(11)虛。《爾雅‧釋詁上》:“徵,虛也。”
(12)姓(舊讀zhi3)。《三國志‧吳志‧程秉傳》:“秉為傅時,率更令河南徵崇亦篤學立行云。”《通志‧氏族略四》:“徵氏,杜云:理徵之後。吳有率更令徵崇,河南人。”
(二)zhi3《廣韻》陟里切,上止知。之部。古代五聲音階的第四音,又名“迭”。相當於工尺譜上的“六”,現在簡譜上的“5”。《爾雅‧釋樂》:“徵謂之迭。”郭璞注:“皆五音之別名。”《正字通‧彳部》:“徵,五聲之一,絃用五十四絲,其聲清。”《周禮‧春官‧大師》:“皆文之以五聲:宮、商、角、徵、羽。”《史記‧刺客列傳》:“荊軻和而歌,為變徵之聲。”唐杜甫《聽楊氏歌》:“玉杯久寂寞,金管迷宮徵。” (三)cheng2《集韻》持陵切,平蒸澄。蒸部。
(1)通“懲”。清朱駿聲《說文通訓定聲‧升部》:“徵,借為懲。”《荀子‧正論》:“凡刑人之本,禁暴惡惡,且徵其未也。”楊倞注:“徵讀為懲。未,謂將來。”《韓非子‧難一》:“當世之行事,都丞之下徵令者,不辟尊貴,不就卑賤。”陳奇猷注:“徵,懲通。”唐玄宗《命薛納等討吐蕃詔》:“夷狄為亂,先主必征,所以罰其浸驕,徵其即余又。”
(2)用同“澂”。澄清。《資治通鑑‧漢桓帝延熹二年》:“陛下不加清徵,審別真偽。”胡三省注:“范(曄《後漢)書‧黃瓊傳》‘徵’作‘澂’。‘澂’與‘澄’同。譬之水也,若清澂則塵翳在上,滓濁*在下。”
(3)古地名。在今陝西省澄城縣西南。《集韻‧蒸韻》:“徵,縣名,在同州。”《左傳‧文公十年》:“夏,秦伯伐晉,取北徵。”杜預注:“徵,《三蒼》云:‘縣屬馮翊。”《史記‧河渠書》:“於是為發卒萬餘人穿渠,自徵引洛水至商顏山下。”裴駰集解引應劭曰:“徵在馮翊。”司馬貞索隱:“音懲,縣名也。小顏云:‘即今之澄城也。’”
*
● 滓
zǐ ㄗ ˇ
1. 渣子,沉澱物:渣~。油~。
2. 污黑,污濁:垢~。~穢。
博與博取
博
廣 大﹑眾多的意思。廣韻˙入聲˙鐸韻:「博,廣也﹑大也﹑通也。」如:「廣博」﹑「地大物博」。 | ||
比 喻見識廣大。如:「淵博」。荀子˙修身:「多聞曰博; 少聞曰淺。」 | ||
姓。如漢代有博子勞。 | ||
賭 錢。論語˙陽貨:「子曰:『飽食終日,無所用心,難矣哉!不有博弈者乎?為之猶賢乎已!』」史記˙卷 八十六˙刺客傳˙荊軻傳:「魯句踐與荊軻博。」 | ||
獲取。如:「博得同情」﹑「博得美人心」。 |
はくしゅ 1 【博取】
(名)スル
広く、多く、手に入れること。
「機会に投じ利益を―するもので/花間鶯(鉄腸)」
広く、多く、手に入れること。
「機会に投じ利益を―するもので/花間鶯(鉄腸)」
博
廣大﹑眾多的意思。廣韻˙入聲˙鐸韻:「博,廣也﹑大也﹑通也。」如:「廣博」﹑「地大物博」。
比喻見識廣大。如:「淵博」。荀子˙修身:「多聞曰博;少聞曰淺。」
姓。如漢代有博子勞。
賭錢。論語˙陽貨:「子曰:『飽食終日,無所用心,難矣哉!不有博弈者乎?為之猶賢乎已!』」史記˙卷八十六˙刺客傳˙荊軻傳:「魯句踐與荊軻博。」
獲取。如:「博得同情」﹑「博得美人心」。英国・北アイルランドのベルファスト出身。1973年、「シン・リジー」に加入。その後、ソロ活動に転じ、ジョージ・ハリソン、オジー・オズボーンら著名 なミュージシャンと共演を重ねた。代表作は「スティル・ガット・ザ・ブルーズ」。力強いビブラートを多用した「泣きのメロディー」が特徴で、日本でも人気 を博した。(ロンドン)
笊
(音 趙)
在水裡撈東西的器具。具長柄,能漏水,形似蜘蛛網。多以竹篾、柳條或金屬線編製而成。西遊記˙第三十九回:不然,就送你個皮笊籬──一撈個罄盡。初刻拍案驚奇˙卷三:十八兄笑著,自探囊中取出一個純銀笊籬來,煽起炭火做煎餅自啖。
川島豆腐店の「ざる豆腐」は絶品。
通販(TEL.0955-72-2423)も可。
唐津(からつ)
(佐賀県唐津市)
佐賀県北部の唐津市は、玄界灘に面した人口約8万人の港町。 まず、この玄界灘の海の幸はといえば、なんといっても新鮮なイカです。透明でとろけるようなイカの活造りは美味で、市内のあちこちの料理店や居酒屋で気 軽に食べられます。唐津にはイカ料理の専門店もあるほど。刺身にしてもらって残った部分は、塩焼きや天ぷらにしてくれますから、二度楽しめます。 | |||
もうひとつの名物は、ざる豆腐。川島豆腐店がよく知られていて、実に深い味わいとコクがあり、絶品! 無農薬の国産大豆だけを使用し、玄界灘の島々で作 られていた昔ながらの製法で、今も作られています。唐津駅前から連なるアーケード街に店があり、その場でも食べられます。お土産には「小ざる」(3567 円)を。「小」といっても2キロもあり、7、8人で充分食べられます。 | |||
およそ400年ほど前、日本の陶磁史に大きな影響を与えたやきもの戦争……文禄・慶長の役以降、朝鮮から多くの陶工たちが連れて来られ、肥前一帯でやきもの作りが隆盛しました。 その唐津焼の特徴はといえば、土や釉、装飾の違いによって多様な種類があり、それぞれの見どころも異なっています。しかも玄人好みの茶道具から、普段使いにいい日用食器まで見つかり、幅広く作られています。 ショッピングなら唐津焼協同組合の展示場が、駅前すぐの「ふるさと会館アルピノ」2階にあって、便利に使えます。 |
ざる 2 【▼笊】
(1)割って薄く削った竹を編んで作った、浅くくぼんだ入れ物。台所用品として、野菜や米穀を洗ったり水気を切ったりするのに用いる。金網・プラスチックなどでも作られる。
(2)粗雑で漏れが多いこと。
「―法」
(3)「笊碁(ざるご)」の略。
(4)「笊蕎麦(ざるそば)」の略。
(2)粗雑で漏れが多いこと。
「―法」
(3)「笊碁(ざるご)」の略。
(4)「笊蕎麦(ざるそば)」の略。
沒有留言:
張貼留言
注意:只有此網誌的成員可以留言。