hedge 也非排樹
如果用竹子當籬笆的 大面積 或可當"竹圍"
1. 籬笆 |
注音一式 ㄌ|ˊ ˙ㄅㄚ |
漢語拼音 l b | 注音二式 l ba |
用竹條或木條編成的柵欄。儒林外史˙第九回:「只見七八間矮小房子,兩扇籬笆門,半開半掩。」亦稱為「芭黎」﹑「芭籬」﹑「笆籬」﹑「籬落」。 |
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這是梁先生給我指出"顏子"的好文之一 當筆記.....
[名]
1 (かん木の)生け垣;垣根(((米))fence);塀;((比喩))境界;障害, 障壁
the hedge of conventions
慣習の束縛
be [sit] on the hedge
形勢をみる
be on the right side of the hedge
正しい側にいる.
2 (賭(か)けで, 別のほうにも賭ける)両賭け, 「押さえ」, 「保険」;ヘッジ, 掛けつなぎ(反対売買によって, リスク・エクスポージャーを減らすこと).
3 言質(げんち)を取られないようなあいまいな発言;緩衝的表現.
not grow on every hedge
どこにでもあるものではない.
━━[動](他)
1 〈庭・土地などを〉生け垣で囲う((in, about, round));…を生け垣でさえぎる[分ける]((off))
hedge in a garden
庭を生け垣で囲う.
2 〈人を〉取り囲む;((しばしば受身))〈人を〉(規則・制約で)束縛する, 〈人(の自由など)を〉制限する;〈人・物を〉(…で)囲んで守る((in, about, round/with ...))
hedge a person about [round, in] with rules
規則で人を縛る.
3 〈質問に〉のらりくらり答える;…に予防線をはる;…をさける
hedge the question of tax relief
減税問題をさける.
4 (丸損を防ぐために)〈投機などの〉両賭けをする.
━━(自)
1 (あらかじめ)逃げ道を作っておく, 態度をあいまいにしておく, 言葉をにごす.
2 (丸損を防ぐために)両方に賭ける, 「保険を掛ける」((against ...)).
3 《金融》つなぎ売買する, 掛けつなぎをする.
4 (生け垣などに)隠れる;こそこそ隠れ回る.
5 垣根を作る;垣根の手入れをする.
━━[形]
1 垣根(用)の.
2 低級な, いかがわしい.
[古英語hecg. 原義は「haw(サンザシの木の)垣」. サンザシは垣根になりやすい木. いまのつづりhedgeはedge, bridgeの類推により1500年代に現れた. △HAW1]
【風景】東京 向島百花園
「下町發光的綠色隧道」
「向島百花園」是從江戶的町人文化所開花結果的文化.文政期 (1804 ~1830 年紀)中所建造的庭園,因是以花草鑑賞為中心、而被受人們喜愛的“民營的花園”。
最適合來訪的季節是早春的梅和秋天的萩,以竹子製成的柵欄隧道長30 m 「萩的隧道」是百花園的名產。
到 9 月萩草將會開花,繼續豐富著庶民文人所深愛的庭園,是色彩豔麗的秋季。
【風景】東京 向島百花園
「下町に光る緑のトンネル」
「向島百花園」は、江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804~1830年頃)に造られた庭園で、花の咲く草花鑑賞を中心とした“民営の花園”として親しまれています。
みどころは早春の梅と秋の萩で、竹の柵にそわせてトンネル状にした30mにわたる「萩のトンネル」は百花園の名物です。
9月になると萩が花をつけ、庶民的で文人趣味豊かな庭園が彩り豊かな秋色に染まっていきます。
さく 柵
a fence; a stockade; palings.
- ・〜を作る put up a fence.
- ・〜で囲う enclose with a fence; fence in; put a fence around.
しがらみ 柵
bonds; fetters; ties of obligation.
6. 柵 部首 木 部首外筆畫 5 總筆畫 9 |
注音一式 ㄓㄚˋ |
漢語拼音 zh | 注音二式 j |
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| | 圍欄。如:「木柵」、「籬柵」。後漢書˙卷六十五˙段熲傳:「乃遣千人於西縣結木為柵,廣二十步,長四十里,遮之。」 |
(又音)ㄕㄢˋ shn(08937) |
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4. 稠 部首 禾 部首外筆畫 8 總筆畫 13 |
注音一式 ㄔㄡˊ |
漢語拼音 ch u | 注音二式 ch u |
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| | 繁﹑多。如:「地窄人稠」。宋˙謝枋得˙蠶婦吟:「子規啼徹四更時,起視蠶稠怕葉稀。」 |
| | 深濃﹑厚密。如:「濃稠」﹑「粥太稠了。」唐˙杜甫˙送韋十六評事充同谷郡防禦判官詩:「古色沙土裂,積陰雪雲稠。」 |
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| | 姓。如漢代有稠雕。 |
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