1. 卯酉子午 | ||||
注音一式 ㄇㄠˇ |ㄡˇ ㄗˇ ㄨˇ | ||||
通用拼音 m o y u z h w | 注音二式 m u y u t w | |||
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4. 子午線 | ||||
注音一式 ㄗˇ ㄨˇ ㄒ|ㄢˋ | ||||
通用拼音 z h w si n | 注音二式 t w shi n | |||
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子午線 | ||||
注音一式 ㄗˇ ㄨˇ ㄒ|ㄢˋ | ||||
漢語拼音 z w xi n | 注音二式 t w shi n | |||
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「端」字有「初始」的意思,因此「端五」就是「初五」。而按照曆法,五月正是「午」月,因此「端五」也就漸漸演變成了現在的「端午」[2]。《燕京歲時記》記載:「初五為五月單五,蓋端字之轉音也。」
端午節為每年農曆五月初五,又稱端陽節、端日節、午日節、五月節、五日節、艾節、端五、重午、重五、午日、夏節、蒲節,本來是夏季的一個送離五瘟神,驅除瘟疫的節日,
台灣
台灣端午節保留大量傳統漢人端午禮俗,習俗為吃五子(粽子、豆子、茄子、李子、桃子)、飲雄黃酒、驅五毒、飲午時水、沐午時水、午時立蛋(傳說中能在午時,立起雞蛋可以得到好運)與劃龍舟競賽。臺灣有端午節應景俗諺曰:「食菜豆食至老老,食茄人較會超騰。」,表示端午節要吃菜豆與茄子。[7]
粽子
名詞
日本語訳粽,茅巻,茅巻き日本語での説明 | 粽[チマキ] 笹の葉などで巻いて蒸した餅 | |
中国語での説明 | 粽子 用小竹叶等卷起来蒸的黏糕 |
『午(ゴ)』wuは、杵(きね)を表す象形文字です。部首は『十』。意味は『十二時』・『うま』です。杵のように上下運動を繰り返すから転じて、十二進法の真ん中を『午』といいます。
十二支(ジュウニシ)の七番目を『午』という漢字を宛てています。十二支は、暦、時刻、方角を示します。『午』は旧暦の5月、時間は正午、方角は南、動物では馬にあてられています。
『馬(メ・バ・マ・うま)』は、馬を象った(かたどった)象形文字です。詳しくは、『漢字の成り立ち 馬』http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-51f5.htmlをご覧ください。
音読みは呉音・漢音ともに『ゴ』です。訓読みは『うま』です。正午(ショウゴ)、午前(ゴゼン)、端午(タンゴ)の午です。『午』は小学校2年生で習う漢字です。
『杵(ショ)』chuは、杵(きね)を表す漢字です。『午』が十二支の午として用いられるため、区別するため造られた漢字です。漢字の足し算では木+午=杵(木でできた杵。きね)です。部首は『木・きへん』、意味は『杵(きね)』です。
音読みは呉音・漢音ともに『ショ』。訓読みは『きね』があります。杵臼(ショキュウ)、杵搗き(きねつき)の杵です。『杵』は常用漢字からは外れています。
『許(キョ)』xuは、許す様子を示す漢字です。漢字の足し算では言(言葉)+午(上下に動かす)=許(上下に幅を持った言葉。聞き入れる。許す)です。部首は『言・ごんべん』、意味は『許す』です。
領頭字
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午 | |
解形
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《說文》:“午,啎也。五月陰氣午逆陽,冒地而出。此予矢同意。”郭沫若《甲骨文字研究》以為甲骨文“午”字“疑當是索形,殆馭馬之轡也。”而金文“誤以為杵形而言钫為變。” | |
注音
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釋義
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(一)wu3《廣韻》疑古切,上姥疑。魚部。 | (1)
縱橫相交。《玉篇‧午部》:“午,交也。”《周禮‧秋官‧壼涿氏》:“壼涿氏掌除水蟲……若欲殺其神,則以牡橭午貫象齒而沈之。”賈公彥疏:“以橭為榦,
穿孔,以象牙從橭貫之為十字,沈之水中。”孫詒讓正義:“段玉裁云:古文‘五’作‘×’,則尤一縱一橫之狀也。”《儀禮‧大射》:“若丹若墨,度尺而
午。”鄭玄注:“一從一橫曰午,謂畫物也。”
(2)地支的第七位。1.與天干相配,用以紀年。《爾雅‧釋天》:“太歲在午曰敦牂。”2.用以紀月。即農曆五月。《說文‧午部》:“午,五月陰氣午逆陽,冒地而出。”桂馥義證:“《漢書‧律曆志》蕤賓……位於午,在五月。”3.用以紀日。《左傳‧昭公三十一年》:“庚午之日,日始有謫。”4.用以紀
時,即十一時至十三時。也泛指白天或夜晚的中間時段。如:午前;午餐;午夜。《文選‧孫綽〈遊天台山賦〉》:“爾乃羲和亭午,遊氣高褰。”李善注:“午,
日中。”唐李紳《憫農》:“鋤禾日當午,汗滴禾下土。”宋陳師道《和魏衍元夜同登黃樓》:“憑欄共一默,望舒已侵午。”任淵注:“午,謂夜分。” (3)干支逢五曰午。如五月五日曰午日、重午、端午。宋陳與義《臨江仙‧五日移舟明山下作》:“高詠楚詞酬午日,天涯節序忽忽匆。” (4)十二生肖屬馬。《論衡‧物勢》:“午,其禽馬也。” (5)通“牾(仵、忤)”。逆;違反。《說文‧午部》:“午,牾也。”王筠句讀:“《廣雅》:‘午,仵也。’《淮南‧天文訓》:‘午者,忤也。’仵、忤, 皆牾之俗體。”《禮記‧哀公問》:“午其眾以伐有道,求得當欲,不以其所。”鄭玄注:“午其眾,逆其族類也。”陸德明釋文:“午,王肅作迕。迕, 違也。”按:《大戴禮記‧哀公問於孔子》作“忤其眾”。《漢書‧楚元王傳》:“朝臣舛午,膠戾乖剌。”顏師古注:“言志意不和,各相違背。” (6)姓。《萬姓統譜‧麌韻》:“午,見《姓苑》。”《奇姓通》:“午汝臣,漢人。見《容齋隨筆》。”宋有午相。 |
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