2011年8月12日 星期五

晡, 七夕, 乞巧奠 /肚侯

肚侯 肚子狀況?

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上竹下世

七夕
農曆七月七日夜晚。相傳天上牛郎織女於這晚相會,後世以此日為情人節。此日婦女往往會陳瓜果﹑穿七孔針在庭院中祭拜,以乞求巧藝。見南朝梁˙宗懍˙荊楚歲時記˙七月。

たな‐ばた【七夕/棚機/織女】

    五節句の一。7月7日の行事。この夜、天の川の両側にある牽牛(けんぎゅう)織女星が、年に一度会うといい、この星に女性が技芸の上達を祈ればかなえられるといって、奈良時代から貴族社会では星祭りをした。これは中国伝来の乞巧奠(きっこうでん)であるが、一方日本固有の習俗では、七日盆(盆初め)に当たり、水浴などの禊(みそぎ)をし、この両者が合体した行事になっている。たなばたまつり。 秋》「―のなかうどなれや宵の月/貞徳」
たなばたおくり【七夕送り】
七夕が終わって飾り竹を川や海に流すこと。
たなばたおどり【七夕踊(り)】
たなばたづき【七夕月】
陰暦7月の異称。
たなばたつめ【棚機つ女】
織女星(しょくじょせい)のこと。
「彦星と―と今夜(こよひ)逢ふ天(あま)の川門(かはと)に波立つなゆめ」〈・二〇四〇〉
(はた)を織る女。
「我(あ)がためと―のそのやどに織る白たへは織りてけむかも」〈・二〇二七〉
たなばたまつり【七夕祭(り)】
たなばた」に同じ。

きっこう‐でん〔キツカウ‐〕【乞巧×奠】

    陰暦7月7日の行事。女子が手芸・裁縫などの上達を祈ったもの。もと中国の行事で、日本でも奈良時代、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機女(たなばたつめ)の伝説や(はら)の行事と結びつき、民間にも普及して現在の七夕行事となった。乞巧祭会(きこうさいえ)。きこうでん。 秋》
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晡下下午 永井和風


1.   部首 日 部首外筆畫 7 總筆畫 11
注音一式 ㄅㄨ
漢語拼音 b 注音二式 b


申時。約當午後三時至五時。一般泛指下午或黃昏。通「餔」。廣韻˙平聲˙模韻:「,申時。」漢˙馬第伯˙封禪儀記:「早食上,後到天門。」五代史平話˙晉史˙卷下:「高行周跳馬出戰,自午至,彼此各有勝敗。」


,申時。一時辰分為上、中、下,故申時稱為「三」。宋書˙卷四十一˙后妃傳˙孝武文穆王皇后傳:「召必以三為期,遣必以日出為限。」北周˙庾信˙春賦:「百丈山頭日欲斜,三未醉莫還家。」


傍晚﹑黃昏。文選˙宋玉˙神女賦:「之後,精神恍忽,若有所喜。」


吃晚餐。宋˙柳宗元˙段太尉逸事狀:「吾未,請假設草具。」

天將暮時。明史˙卷二○四˙丁汝夔傳:「至,帝始御奉天殿,不發一詞。」



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