13. 彰 部首 部首外筆畫 11 總筆畫 14 | |||||||||||||
注音一式 ㄓㄤ | |||||||||||||
漢語拼音 zh n | 注音二式 j ng | ||||||||||||
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彰彰
昭著、明顯。唐˙司空圖˙故宣州觀察使檢校禮部王公行狀:「訓閨門以孝慈,育生靈以仁惠。固已彰彰于四海,奚俟贊揚而後顯哉?」
癉 部首 部首外筆畫 12 總筆畫 17
注音一式 ㄉㄢˋ
因勞累而生的疾病。詩經˙大雅˙板:「上帝板板,下民卒癉。」
憎恨。書經˙畢命:「彰善癉惡,樹之風聲。」
ㄉㄢ dan(02006)
火癉
注音一式 ㄏㄨㄛˇ ㄉㄢ
小兒熱病。廣韻˙平聲˙寒韻:「癉,火癉,小兒病也。」
表彰
表揚﹑獎勵。後漢書˙卷一˙光武帝紀下:「孝宣帝每有嘉瑞,輒以改元,神爵﹑五鳳﹑甘露﹑黃龍,列為年紀,蓋以感致神祇,表彰德信。」晉書˙卷六十五˙王導傳:「導德重勛高,孤所深倚,誠宜表彰殊禮。」亦作「表顯」﹑「表章」。
ひょうしょう へうしやう 0 【表彰】
(名)スル
善行・功労・成果などを公にし、ほめたたえること。
「人命救助で―される」
ひょうしょう-じょう へうしやうじやう 0 【表彰状】
表彰の主旨を記した書面。表状。
《茶況》 茶の保健作用など発表 13日に静岡で学術研究会の講演会
2008年3月8日
全国の茶研究者らでつくる茶学術研究会の講演会が、13日午前11時-午後4時45分、JR静岡駅前のホテルアソシア静岡で開かれる。会員らが茶の保健作用や文化にかかわる10課題の研究成果を順に発表する。
このうち、群馬県渋川市の漬物製造販売会社長で発酵茶を商品化した針塚藤重さんは「発酵食品は人類を救う、食べる発酵麺茶」と題して話す。
針塚さんは「秋なす一夜漬け」で農林水産大臣賞を受けるなど、長年、発酵技術を培ってきた。
このほか、同研究会の茶学術顕彰表彰制度で、今回表彰される県立大食品栄養科学部の横越英彦教授が「緑茶成分テアニンの栄養生理機能の解析」と題して受賞講演する。
同研究会は富田勲県立大名誉教授が会長を務め、200人と37法人が参加。聴講は会員が対象だが、年会費3000円を当日納め、入会すれば聴講できる。
問い合わせは同研究会事務局=電054(271)5271=へ。 (松本利幸)
袋井・森 指導機関は新茶に向けた茶園管理を呼び掛けている。
掛川・小笠 茶園の状態は良好。農家は整枝や施肥など管理作業に取り組んでいる。
島田・金谷 産地問屋は一茶に向け、消費地と情報交換を続けている。
川根 産地問屋は消費地と情報交換をしながら新茶期に備えている。
牧之原 茶生産者は整枝などの管理作業をしている。
藤枝 産地問屋は得意先と新茶取引について意見交換している。
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