廓，恢廓，糖廓× /糖廍，沒落

 胡適之先生日記1912.10.13: 與菲島友人Locsin往訪此間最大寫真館主人Robinson. 其人曾旅行歐洲 胸襟極恢廓 藹然可親坐甚久始歸.




早期糖廓(簡易製糖場 -- 錯字 正確為「糖廍」與台語字典 )的形制是在茅草覆蓋的屋內中央放置「石製蔗車」，其形制是石製......*****


參考:「糖廍」與台語字典


"......糖廍（bù ㄅㄨˋ），又稱為蔗廍，是製糖的場所，也是台灣早期的製糖工廠，由壓榨甘蔗的棚屋和煮糖的熬糖屋所構成，日本治台時代新式糖廠出現後，舊式糖廍與改良糖廍皆逐漸沒落。......"
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• How to Be Decadent (1977)没落のすすめ―「英国病」讃歌 (1978年) (講談社現代新書) 倉谷 直臣、 G.ミケシュ (新書 - 1978/12)
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三省堂 大辞林

ぼつらく 0 【没落】

（名）スル

(1)国家や家など栄えていたものが衰えること。おちぶれること。
「貴族階級が―する」
(2)城・陣地などがおちること。陥落。
「六波羅―して/太平記 10」
(3)人をののしっていう語。
「放け出せ。こな―めが/滑稽本・続膝栗毛」

 没落

読み方：ボツラク（ｂｏｔｓｕｒａｋｕ）
（１）古代では、異域に、掠取されたり難破したりすること。
（２）中世になると一般に亡命または流離すること。
（３）身代を失いおちぶれること。

かく〔クワク〕【郭／^×廓】

１ 古代中国で、都市を囲んだ土壁。
２ ものの外まわり。また、囲まれた場所。
３ 遊郭。遊里。いろまち。

かく【^×廓】

［音］カク（クヮク）（呉）（漢）　［訓］くるわ
１ 城の外囲い。「城廓」
２ くるわ。「遊廓」
３ 外枠。「外廓・輪廓」
４ がらんとして広い。広げる。「廓然・廓大／寥廓(りょうかく)」
５ がらんとして何もない。むなしくする。「廓清」
[補説]1 2 3は「郭」と通用する。
［名のり］あきら

10.　恢廓
注音一式　ㄏㄨㄟ　ㄎㄨㄛˋ
漢語拼音　ｈｕ 　ｋｕ	注音二式　ｈｕ ｉ　ｋｕ
廣大、寬宏。文選˙鄒陽˙獄中上書自明：「今欲使天下恢廓之士，誘於威重之權，脅於位勢之貴。」 擴張、發展。漢書˙卷六十四上˙吾丘壽王傳：「至於陛下，恢廓祖業，功德愈盛，天瑞並至，珍祥畢見。」

5.　廓　　部首　 　部首外筆畫　11　總筆畫　14
注音一式　ㄎㄨㄛˋ
漢語拼音　ｋｕ	注音二式　ｋｕ
廣闊、寬大。如：「寬廓」、「宏廓」。史記˙卷六十四˙司馬穰苴傳˙太史公曰：「余讀司馬兵法，閎廓深遠。」三國志˙卷五十四˙吳書˙周瑜傳：「性度恢廓，大率為得人，惟與程普不睦。」 空虛。淮南子˙精神：「處大廓之宇，游無極之野。」高誘˙注：「廓，虛也。」 物體的外緣周圍。如：「輪廓」、「耳廓」。 開拓、擴張。如：「開廓」、「廓大」。荀子˙修身：「狹隘褊小，則廓之以廣大。」 掃蕩、清除。如：「廓清陋習」。唐˙許敬宗˙奉和執契靜三邊應詔詩：「日羽廓遊氣，天陣清華野。」