2013年5月16日 星期四

色,嫋,瞻望,茶青色,艴然而色,

「色即是空」是佛家用語,給人相當高深的感覺,很多人不瞭解其中的意思。其實這句話並不難懂,「色」就是指「一切你認為必須的東西」,包括任何物質層面或精神層面的事物。「即是空」的意思就是說:「其實沒有一樣事物是絕對必須的」。所以「一切你認為必須的,沒有一樣是絕對必須的」這就是「色即是空」的意思。



林語堂先《生活的藝術》描寫中年人的生命時期,「春日的純真已成回憶,夏日的繁茂餘音嫋嫋,我們瞻望生命,問題已不在於如何成長,而在於如何真誠度日……」


 30. 
 注音一式 ㄓㄢ ㄨㄤˋ
 漢語拼音 zh n w n   注音二式 j n w ng
 相似詞  展望  相反詞 
遠望。詩經˙邶風˙燕燕:「之子于歸,遠送于南。望弗及,實勞我心。」聊齋志異˙卷三˙夜叉國:「見一少年,臨流望。」
仰慕盼望。後漢書˙卷六十三˙杜喬傳:「唯喬正色無所回橈,由是海內歎息,朝野望焉。」


1.   部首 女 部首外筆畫 10 總筆畫 13
 注音一式 ㄋ|ㄠˇ
 漢語拼音 ni o  注音二式 ni u

嬌柔美好。通「裊」。如:「娜」。史記˙卷一一七˙司馬相如傳:「柔橈嬛嬛,嫵媚姌。」

音調悠揚婉轉。如:「餘音嫋嫋」。宋˙蘇軾˙觀臺詩:「殘磬風中,孤燈雪後青。」


搖擺、擺動。通「裊」。晉˙陸雲˙為顧彥先贈婦往返詩四首之二:「雅步纖腰,巧笑發皓齒。」唐˙白居易˙答元八宗簡同遊曲江後明日見贈詩:「水禽翻白羽,風荷翠莖。」
 
 注音一式 ㄈㄨˊ ㄖㄢˊ
 漢語拼音 f  r n  注音二式 f  r n
因慍怒而臉色改變的樣子。孟子˙公孫丑上:「曾西然不悅,曰:『爾何曾比予於管仲。』」



領頭字
解形
《說文》:“色,顏气也。人,黉。黹呓偻止庞伛,古文。”
注音
釋義
(一)se4《廣韻》所力切,入職生。職部。 (1) 臉上的神情、氣色。如:臉色;色厲內荏;談虎色變。《說文‧色部》:“色,顏气也。”段玉裁注:“顏者,兩眉之間也。心達於气,气達於眉間,是之謂色。” 《論語‧顏淵》:“夫達也者,質直而好義,察顏而觀色,慮以下人。”《晉書‧阮籍傳》:“性任不羈,而喜怒不形於色。”宋孔平仲《續世說‧直諫》:“白居 易為翰林學士,嘗因論事,言陛下錯,憲宗色莊而罷。”魯迅《且介亭雜文‧阿金》:“要煉到泰山崩於前而色不變,炸彈落於側而身不移!”又特指病人面部的顏 色和氣色,包括舌苔的顏色。潤澤鮮明者為正色,晦暗枯槁者為病色。中醫通過色診,可測知患者內部的病變。《周禮‧天官‧疾醫》:“以五氣、五聲、五色,目 钫氐其死生。”鄭玄注:“五色:面貌青、赤、黃、白、黑也。察其盈虛休王,吉凶可知。審用此者,莫若扁鵲、倉公。”《淮南子‧俶真》:“夫有病於內者,必 有色於外矣。”《素問‧陰陽應象大論》:“偻診者,察色按月钫永,先別陰陽。”《雲笈七籤》卷十四:“色枯者,肺乾也。” (2)生氣;變臉。《左傳‧昭公十九年》:“諺所謂‘室於怒,市於色’者,楚之謂矣。”杜預注:“猶人忿於室家而作色於市人。”唐劉禹錫《論書》:“其人必赧然而媿,或艴然而色。”康有為《大同書》:“小則色於面,大則發於聲。”
(3)外表,表面。《論語‧顏淵》:“夫聞也者,色取仁而行違,居之不疑。”漢荀悅《漢紀‧武帝紀一》:“色取仁以合時好,連黨類,立虛譽以為權利者,謂之遊行。”唐白居易《有木詩八首‧序》:“余讀《漢書》列傳……見色仁行違,先德後賊,如王莽輩者。”
(4)女色。指美貌的女性。《書‧五子之歌》:“內作色荒,外作禽荒。”孔傳:“色,女色。”孔穎達疏:“女有美色,男子悅之,經傳通謂女人為色。”《淮 南子‧俶真》:“聲色不能淫也。”唐白居易《長恨歌》:“漢皇重色思傾國,御宇多年求不得。”也指婦女的姿容。《論語‧學而》:“賢賢易色。”《水滸全 傳》第五十一回:“雷橫坐在上面看那婦人時,果然是色藝雙絕。”
(5)情欲;性欲。《孟子‧告子上》:“食、色,性也。”《列子‧力命》:“汝寒溫不節,虛實失度,病由飢飽色欲。”《水滸全傳》第四十五回:“原來但凡世上的人,惟有和尚色情最緊。”
(6)顏色。物體發射或反射出的不同波長的可見光通過視覺而產生的不同印象。如:色素;色彩;三色板;五光十色。《書‧益稷》:“以五采彰施于五色作服, 汝明。”《老子》第十二章:“五色令人目盲,五音令人耳聾。”唐王勃《滕王閣序》:“落霞與孤鶩齊飛,秋水共長天一色。”
(7)景象,景色。如:暮色;曙色。《莊子‧盜跖》:“車馬有行色,得微往見跖邪﹖”唐李白《悲清秋賦》:“荷花落兮江色秋,風嫋嫋兮夜悠悠。”宋蘇軾《夜直》:“春色惱人眠不得,月移花影上欄杆。”
(8)品類;種類。如:各色各樣。《北史‧長孫道生傳》:“又遣(長孫)晟往索(楊)欽,雍閭欲勿與,謬曰:‘客內無此色人。’”《靖康要錄》卷一:“其 餘士庶諸色人,並仰於兩日內罊所有金銀立便送官。”鄭振鐸《黃昏的觀前街》:“匣內的茶食通明的映入行人眼裏,似欲伸手招致他們去買幾色蘇製的糖食帶回 去。”又特指教坊樂工的分類。如:角色(腳色)。宋吳自牧《夢梁錄‧妓樂》:“散樂傳學教坊十三部,唯以雜劇為正色。……色有歌板色、琵琶色,箏 色、方響色、笙色、龍笛色、頭管色、舞旋色、雜劇色、參軍等色。”
(9)履歷。古稱“腳色”,省稱“色”。《北史‧盧柔傳》:“吏部預選者甚多,(盧)愷即不授官,皆注色而遣。”《資治通鑑‧隋煬帝大業二年》: “(虞世基)受納賄賂,多者超越等倫,無者注色而已。”胡三省注:“注其入仕所歷之色也。宋末參選者具腳色狀,今謂之根腳。”
(10)物質(多指金銀)的成分。《儒林外史》第三十二回:“他這銀子是九五兌九七色的,又是市平,比錢平少一錢三分半。”
(11)兆氣,即古人燒灼龜甲占卜時甲上裂紋所呈現的徵兆。《周禮‧春官‧占人》:“凡卜簭,君占體,大夫占色。”鄭玄注:“色,兆氣也。”賈公彥疏:“‘色,兆氣也’者,就兆中視其色氣,似有雨及雨止之等是兆色也。”
(12)佛教用詞。佛教把精神領域以外的五根(即眼、耳、鼻、舌、身)、五境(即色、聲、香、味、觸)等足以引起質礙、變壞的諸事物稱為色。《般若多心 經》:“色不異空,空不異色;色即是空,空即是色。”《俱舍論》卷一:“色者唯五根,五境及無表。”唐陳子昂《感遇詩》之八:“空色皆寂滅,緣業亦何 名。”
(13)驚懼。《公羊傳‧哀公六年》:“諸大夫見之,皆色然而駭。”何休注:“色然,驚駭貌。”王引之述聞:“色者,嗇钫欠之借字也。《一切經音義》卷九:‘嗇钫欠,所力反。《埤倉》云:恐懼也。’《通俗文》:‘小怖曰嗇钫欠。’《公羊傳》云‘嗇钫欠然而駭’是也。”
(14)用同“索(<現代音>suo3<\/現代音>)”。索取,要求。《敦煌變文集‧韓擒虎話本》:“嬋〔單〕于色寡人交戰。”按:乙本“色”作“索”。《齖齒钫可書》:“已後与兒色婦,大須穩審。”
(二)shai3 (1)顏色。用於某些口語。如:掉色;退色;永不變色。 (2)色子(即骰子)。賭具,小立方體,一般用骨頭製成,六面分刻一、二、三、四、五、六點。《水滸全傳》一百零四回:“那些擲色的,在那里呼么喝六。”《聊齋志異‧賭符》:“族人接色,一擲成采。”

いろ【色】

    [名]
    ①光の波長の違い(色相)によって目の受ける種々の感じ。原色のほか、それらの中間色があり、また、明るさ(明度)や鮮やかさ(彩度)によっても異なって感じる。色彩。「―が薄い」「暗い―」「落ち着いた―」
    ②染料。絵の具。「―を塗る」「―がさめる」
    ③印刷・写真で、白・黒以外の色彩。「―刷り」
    人の肌の色。人の顔の色つや。「抜けるように―の白い人」
    ①表情としての顔色。「驚きの―が見える」「不満が―に出る」
    ②目つき。目の光。「目の―を変えて怒りだす」
    ①それらしい態度・そぶり。「反省の―が見られない」
    ②それらしく感じられる趣・気配。「秋の―の感じられる昨今」「敗北の―が濃い」
    ③愛想。「―よい返事」
    (「種」とも書く)種類。「―とりどり」「三(み)―選び出す」
    華やかさ。華美。「大会に―をそえる」
    音・声などの響き。調子。「琴の音(ね)の―」「声(こわ)―」
    ①情事。色事。「―を好む」「―に溺れる」
    ②女性の美しい容貌。「―に迷う」
    ③情人。恋人。いい人。「―をつくる」
    古代・中世、位階によって定められた衣服の色。特に、禁色(きんじき)
    「昔、公おぼして使う給ふ女の、―許されたるありけり」〈伊勢・六五〉
    10 喪服のねずみ色。にび色。
    「女房なども、かの御形見の―変へぬもあり」〈・幻〉
    11 婚礼や葬式のとき上に着る白衣。
    「葬礼に―を着て供して見せ」〈浄・博多小女郎
    12 人情。情愛。
    「東人(あづまうど)は…げには心の―なく、情おくれ」〈徒然・一四一〉
    [形動ナリ]
    女性の髪などがつややかで美しいさま。
    「髪、―に、こまごまとうるはしう」〈・二〇〇〉
    好色なさま。
    「この宮の、いとさわがしきまで―におはしますなれば」〈・浮舟〉
色改まる
喪が明けて、喪服からふだんの衣服に着替える。
「宮の御果ても過ぎぬれば、世の中―・りて」〈・少女〉
色濃い
ある傾向が強く現れている。「不況の影響が―・い地場産業」「焦る気持ちが―・く出ている」
衣服の色が濃い。特に、紫や紅の場合にいう。
「―・き衣(きぬ)に白き衵(あこめ)着たらむやうに見えて」〈更級
しつこい。どぎつい。
「片田舎の人こそ、―・く万(よろづ)はもて興ずれ」〈徒然・一三七〉
色に出ず
心の中の思いが表情や態度に現れる。
「忍ぶれど―・でにけりわが恋は物や思ふと人の問ふまで」〈拾遺・恋一〉
色がつく。
「わが袖の涙にもあらぬ露にだに萩の下葉は―・でにけり」〈金槐集
色の白いは七難隠す
肌の色が白ければ、少しくらいの欠点は隠れて、美しく見える。
色は思案の外
男女間の恋情というものは常識では判断しきれないということ。恋は思案の外。
色も香もある
美しい容色も、ゆかしい情愛もある。名実、または情理を兼ね備えている。花も実もある。「人情判事の―・る裁き」
色を失う
心配や恐れなどで顔が真っ青になる。意外な事態に対処しきれないようす。「悲報に接し愕然(がくぜん)として―・う」
色を売る
売春をする。色を鬻(ひさ)ぐ。
色を替え品を替える
あらゆる手段を用いる。手を替え品を替える。「―・えて説得する」
色を損ずる
不機嫌な顔色になる。怒る。
色を正す
あらたまった顔つきをする。ようすをきちんと正す。「―・して陳謝する」
色を作る
化粧をする。なまめかしく装う。
「それぞれに身代ほどの―・りてをかし」〈浮・胸算用・二〉
人の気を引くようなようすをする。
「色つくりたる男の、人待ち顔にて」〈浮・五人女・二〉
色を付ける
物事の扱いに情を加える。値引きしたり、割り増ししたりする。「謝礼に―・ける」
色を作す
怒って顔色を変える。「―・して抗議する」
いろかんり【色管理】
いろかんりシステム【色管理システム】
いろくうかん【色空間】
ある特定の色を、数値などのパラメーターで表したもの。RGBCMYKYUVなどの方式がある。カラースペース。

いろ【色】

I
1 〔色彩〕a color,((英)) a colour; ⇒いろあい(色合い)
明るい[暗い/はでな/落ち着いた]色
bright [dark/gay/quiet] colors
色とりどりの花
flowers of various colors
色を付ける
color
色を抜く
bleach
このスカーフはぬれたら色があせた
After getting wet, this scarf faded [became discolored].
この色はさめない[さめやすい]
This color 「is fast [fades easily].
色の配合
a color scheme
色を出すのに明礬(みょうばん)を使った
We used alum to bring out the color.
スカートと上着の色の取り合わせがまずい
The colors of the skirt and the jacket clash.
2 〔皮膚の色〕(a) complexion
色の白い
fair-complexioned; fair-skinned
色の黒い
dark-skinned
子供たちは2週間を海岸で過ごして色が黒くなった
After spending two weeks by the sea (side), the children were suntanned.
II
1 〔表情〕an expression; a look
彼女の顔に失望の色が浮かんだ
A look of despair [Signs of disappointment] appeared on her face.
彼の顔に驚きの色が見えた
He looked surprised.
彼は喜怒哀楽を色に出さない
He does not show [betray] his feelings.
彼は目の色を変えて部屋を飛び出して行った
With a stunned look (in his eyes), he rushed out of the room.
2 〔様子,おもむき〕
秋の色が濃くなった
Autumn is in the air./It is becoming more and more like autumn.
彼の留守宅では憂いの色が濃くなった
Back at home, his family has become more and more worried.
3 〔種類〕a kind
色とりどりの食べ物
all sorts [kinds] of food/a variety of foods
十人十色
((諺)) So many men, so many minds.
4 〔恋愛,情事〕a love affair; 〔情夫〕a lover; 〔情婦〕a mistress
色におぼれる
indulge in sensual pleasures
色を好む
be prone to love affairs; enjoy playing around; be a womanizer
色を失う
彼女は恐怖のあまり色を失った
She was so terrified that she turned pale.
色を付ける
給料に少し色を付けてもらえませんか
Couldn't you adda little something to my wages as a bonus [a little sweetener to my salary]?
彼はとかく話に色をつける
He tends to embellish [exaggerate] his stories.
色をなす turn red (with anger); turn purple (with rage)



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