2014年7月10日 星期四

忘,隤,發祥,禎祥,發祥地



マイナビニュース

台湾発祥のカフェ"春水堂"で、「香醇ミルクティー」などがつくランチ登場
オアシスティーラウンジが運営する台湾発祥のカフェ「春水堂(チュンスイタン)」は9日、「こだわり麺のランチセット」を新発売する。

発祥の地、日野の工場閉鎖 茨城に新工場 日野自動車



興起、發源的地方。如:「黃河流域是中華文化的發祥。」





信与忘:约伯福音及Faith and Oblivion

oblivion[ob・liv・i・on]

  • 発音記号[əblíviən]

[名][U]
1 (世間などから)忘れられている状態;忘れて[ぼんやりして]いる状態, 無意識の状態
pass [fallsink] into oblivion
世に忘れ去られる
the river of oblivion
(よみの国の)忘却の川(Lethe).
2 《法律》恩赦, 大赦
an act of oblivion
大赦令.
"I took the iconic picture of Tank Man – the young man blocking a column of tanks – to four Beijing campuses. Out of 100 students, only 15 could identify the picture."
How China forgot Tiananmen Square.
The author of the Orwell prize-shortlisted The People’s Republic of...
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領頭字
解形
《說文》:“忘,不識也。心,亡,亡亦聲。”
清代陳昌治刻本『說文解字』不識也。從心從亡,亡亦聲。武方切
清代段玉裁『說文解字注』
不識也。識者,意也。今所謂知識。所謂記憶也。從心。亡聲。依韻會本。武方切。十部。
注音
釋義
(一)wang4《廣韻》巫放切,去漾微。又《集韻》武方切。陽部。(1) 不記得;忘記。《說文‧心部》:“忘,不識也。”段玉裁注:“識者,意也。今所謂知識,所謂記憶也。”《玉篇‧心部》:“忘,不憶也。”《詩‧小雅‧隰 桑》:“中心藏之,何日忘之。”《列子‧周穆王》:“中年病忘,朝取而夕忘。”宋陸游《示兒》:“王師北定中原日,家祭無忘告乃翁。” (2)遺失;遺漏。《增韻‧陽韻》:“忘,遺也。”《詩‧大雅‧假樂》:“不愆不忘,率由舊章。”鄭玄箋:“不過誤,不遺失。”《漢書‧武五子傳》:“子胥盡忠而忘其號。”顏師古注:“忘,亡也。”《文選‧陸機〈歎逝賦〉》:“樂心其如忘,哀緣情而來宅。”李善注:“忘,失也。”
(3)無。《史記‧孟嘗君列傳》:“非好朝而惡暮,所期物忘其中。”司馬貞索隱:“忘者,無也。”又《平津侯主父列傳》:“高皇帝蓋悔之甚,乃使劉敬往結和親之約,然後天下忘干戈之事。”
(4)捨棄。《集韻‧漾韻》:“忘,棄忘也。”《後漢書‧宋弘傳》:“弘曰:‘臣聞貧賤之知不可忘,糟糠之妻不下堂。’”
(5)通“妄”。《老子》第十六章:“不知常,忘作,凶。”朱謙之校釋:“忘、妄古通。”《韓非子‧解老》:“前識者,無緣而忘意度也。”王先慎集解:“忘與妄通。”三國魏曹植《與楊德祖書》:“吾亦不能忘嘆者,畏後世之嗤余也。”

 

1.   部首 阜 部首外筆畫 12 總筆畫 15
 注音一式 ㄊㄨㄟˊ
 漢語拼音 tu  注音二式 tu i

崩墜、墜落。文選˙宋玉˙高唐賦:「磐石險峻,傾崎崖。」太平廣記˙卷四○○˙李員:「夜有甚雨,其堂之北垣。」

敗壞。漢書˙卷五十四˙李廣傳:「路窮絕兮矢刃摧,士眾滅兮名已。」文選˙司馬遷˙報任少卿書 :「李陵既生降,其家聲,而僕又佴之蠶室,重為天下觀笑。」

降臨。漢書˙卷八十七˙揚雄傳上:「因茲以勒崇垂鴻,發祥址。」顏師古˙注:「,降也。」唐˙韋元旦˙游神泉詩序:「垂拱元夏,祥應運,非醴泉歟?」


疝氣。漢˙劉熙˙釋名˙釋疾病 :「陰腫曰,氣下也。」黃帝內經素問˙卷二˙陰陽別論:「三陽別論,發寒熱下為癰腫,及為痿厥……,其傳為疝。」

火云“盗火”, 引发德国怒火

這篇讓我們知道大陸汽車業的一面向。瀟陽 之文似乎忘記「戴克」公司已出賣「克」公司(原指克萊斯勒台北某旅館改為「客來思樂」……

德中经济 | 2007.07.31





發祥

顯現禎祥。唐˙柳宗元˙禮部賀嘉禾及芝草表:「天惟發祥,地不愛寶。」
禎祥
吉兆。禮記˙中庸:「國家將興,必有禎祥。」唐˙杜審言˙望春亭侍遊應詔詩:「萬壽禎祥獻,三春景物滋。」



發祥
顯現禎祥。唐˙柳宗元˙禮部賀嘉禾及芝草表:「天惟,地不愛寶。」

興起、發源的地方。如:「黃河流域是中華文化的發祥地。」

栄西禅師ゆかりのお茶の木を植樹
佐賀新聞
臨済宗の開祖・栄西禅師(1141-1215年)が技 術を伝え、日本栽培発祥の地とされる神埼郡吉 野ヶ里町の地域おこしグループ「さざんか塾」(多良正 裕塾長) ...
はっしょう ―しやう 0 【発祥】
(名)スル
(1)〔詩経(商頌、長発)〕天子となるめでたいしるしがあらわれること。
(2)物事が起こりあらわれること。
はっしょう-ち ―しやう― 3 【発祥地】
ある物事が初めて起こりあらわれた土地。
「文明の―」

    [名](スル)
    天命を受けて天子となるめでたいしるしが現れること。帝王やその祖先が生まれ出ること。
    物事が起こり現れること。「オリンピックの―した地」

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