看十分鐘NHK,就發現日本的古漢字還是保留下來,
覺
1)醒悟,明白。《說文‧見部》:“覺, 悟也。”唐慧琳《一切經音義》卷二十四引《廣雅》:“覺,知也。”又引顧野王云:“覺,謂知曉也。”《書‧說命下》:“念終始典于學,厥德修罔覺。”孔穎達疏:“日有所益,不能自知也。”《公羊傳‧昭公三十一年》:“叔術覺焉。” 何休注:“覺,悟也。”晉陶潛《歸去來辭》:“實迷途其未遠,覺今是而昨非。”
(2)告知,啟發,使人覺悟。《說文‧見部》:“覺,發也。”《釋名‧釋姿容》:“覺,告也。”《孟子‧萬章上》:“使先知覺後知。”又:“予將以斯道覺斯民也。”宋葉適《題陳壽老論孟紀蒙》:“豈敬其師之所以覺我,而謙于我之所以覺人歟﹖”
(3)佛教用語。包括覺悟、覺察、察知惡事、開悟佛道。《大乘義章‧二十末》:“覺有兩義,一覺察名覺,如人覺賊;二覺悟名覺,如人睡寤。覺察之覺,對煩惱障;覺悟之覺,對其智障,無明昏寢等事,故名為覺。”
(4) 感知,意識到。如:不知不覺。清徐灝《說文解字注箋‧見部》:“覺,又為凡知覺之偁。”《世說新語‧言語》: “王司州至吳興印渚中看,歎曰:‘非唯使人情開滌,亦覺日月清朗。’”唐李商隱《無題》:“曉鏡但愁雲鬢改,夜吟應覺月光寒。”魯迅《准風月談‧喝茶》: “我們有痛覺,一方面是使我們受苦的,而一方面也使我們能夠自衛。”
(5)發覺,覺 察。《說文‧見部》:“覺,發也。”段玉裁注:“即警覺人之意。”《論語‧憲問》:“不逆詐,不億不 信,抑亦先覺者,是賢乎﹖”《漢書‧高帝紀下》:“有而弗言,覺,免。”《新唐書‧竇建德傳》:“以騎五百覘建德營,設伏道側,獨以數騎去賊營三里,覺, 賊出騎追之。”
(6)表明。唐慧琳《一切經音義》卷四十五引《考聲》:“覺,明也。”《左傳‧文公四年》:“諸侯敵王所愾,而獻其功,王於是乎賜之,彤弓一、彤矢百、玈弓矢千,以覺報宴。”杜預注:“覺,明也。謂諸侯有四夷之功,王賜之弓矢,又為歌《彤弓》,以明報功宴樂。”
(7)高大;正直。《廣雅‧釋詁一》:“覺,大也。”《詩‧大雅‧斯干》:“殖殖其庭,有覺其楹。”毛傳:“有覺,言高大也。”又《大雅‧抑》:“有覺德行,四國順之。”毛傳:“覺,直也。”《左傳‧襄公二十一年》:“夫子,覺者也。”杜預注:“覺,較然正直。”
(8)賢智者之稱。《尚書大傳‧湯誓》:“覺兮,較兮,吾大命格兮,去不善而就善,何不樂兮!”鄭玄注:“覺兮,謂先知者。”晉左思《吳都賦》:“藏理於終古,而未寤於前覺也。”
■日文原文
【続報】シャープとソニーのテレビ向け液晶パネル生産 販売の合弁会社設立覚書締結,記者会見での一問一答
台湾のペットの子豚12匹、交通ルールも覚える
[台 北 1日 ロイター] 台湾の男性が野生だった子豚12匹をペットにしている。飼い主のLee Tung-chengさん(66)は1日、ロイターの取材に対し、毎日のように一緒に出かけていたことから、豚たちは今では信号で止まるなど、交通ルール も知っていると明かした。
Leeさんによると、豚たちはいずれも1歳未満で、4カ月ほど前に見付けて以降ペットとして飼育している。Leeさんは「(子豚たちは)とても利口で行儀がいい」と話している。
(1)必要な事柄を忘れないように書き留めた書きつけ。メモ。
「講義の―」
(2)思いつくままに書き綴ったもの。自分の評論や論文などを謙遜して、その題名につける。
「シェークスピア―」
(3)〔memorandum〕(ア)外交文書のうち、略式でやりとりされる文書。一般に、宛て名や署名がない国際会議や外交交渉での論旨の要録、相手国に対する希望や意見の伝達、条約の付帯事項や補足などに用いられる。自国の大使・公使の署名を伴うものは正式な外交文書とされる。
(イ)占領期間中に、日本政府に対して連合国最高司令官が発した指令の一形式。
《記憶》(a) memory; 《経験》experience.
・~が良い[悪い] have a good [poor] memory; 《理解》be quick [slow] to learn.
・~がある[ない] remember [do not remember] ((having promised)).
・腕に~がある be confident of one's skill.
・上司の~がめでたい男 a man favored by the boss.
・彼女は先生の~がめでたい She is the teacher's pet.
中国との間で金融機関の相互進出に向けた金融mou(覚書) 締結について、台湾当局高官がテレビ番組を通じ「 早期に進展させる」との意向を示したこと ...
こう‐ふん〔コウ‐|カウ‐〕【興奮/×昂奮/×亢奮】
- [名](スル)
- 1 感情が高ぶること。「―を静める」「―して口数が多くなる」「―状態」
- 2 生体またはその器官・組織が、内外の刺激に反応して、休止状態から急速に活動状態になること。特に、 や が を生じること。
- 3 気分が病的に高揚した状態。 ・ の急性中毒や の患者などに認められる
こうふん‐ざい【興奮剤】
- の働きを盛んにする薬物。 ・ ・ など。
ゆう‐かく〔イウクワク〕【遊郭/遊×廓】
- 遊女屋の多く集まっている一定の区域。くるわ。遊里。
覺
1)醒悟,明白。《說文‧見部》:“覺, 悟也。”唐慧琳《一切經音義》卷二十四引《廣雅》:“覺,知也。”又引顧野王云:“覺,謂知曉也。”《書‧說命下》:“念終始典于學,厥德修罔覺。”孔穎達疏:“日有所益,不能自知也。”《公羊傳‧昭公三十一年》:“叔術覺焉。” 何休注:“覺,悟也。”晉陶潛《歸去來辭》:“實迷途其未遠,覺今是而昨非。”
(2)告知,啟發,使人覺悟。《說文‧見部》:“覺,發也。”《釋名‧釋姿容》:“覺,告也。”《孟子‧萬章上》:“使先知覺後知。”又:“予將以斯道覺斯民也。”宋葉適《題陳壽老論孟紀蒙》:“豈敬其師之所以覺我,而謙于我之所以覺人歟﹖”
(3)佛教用語。包括覺悟、覺察、察知惡事、開悟佛道。《大乘義章‧二十末》:“覺有兩義,一覺察名覺,如人覺賊;二覺悟名覺,如人睡寤。覺察之覺,對煩惱障;覺悟之覺,對其智障,無明昏寢等事,故名為覺。”
(4) 感知,意識到。如:不知不覺。清徐灝《說文解字注箋‧見部》:“覺,又為凡知覺之偁。”《世說新語‧言語》: “王司州至吳興印渚中看,歎曰:‘非唯使人情開滌,亦覺日月清朗。’”唐李商隱《無題》:“曉鏡但愁雲鬢改,夜吟應覺月光寒。”魯迅《准風月談‧喝茶》: “我們有痛覺,一方面是使我們受苦的,而一方面也使我們能夠自衛。”
(5)發覺,覺 察。《說文‧見部》:“覺,發也。”段玉裁注:“即警覺人之意。”《論語‧憲問》:“不逆詐,不億不 信,抑亦先覺者,是賢乎﹖”《漢書‧高帝紀下》:“有而弗言,覺,免。”《新唐書‧竇建德傳》:“以騎五百覘建德營,設伏道側,獨以數騎去賊營三里,覺, 賊出騎追之。”
(6)表明。唐慧琳《一切經音義》卷四十五引《考聲》:“覺,明也。”《左傳‧文公四年》:“諸侯敵王所愾,而獻其功,王於是乎賜之,彤弓一、彤矢百、玈弓矢千,以覺報宴。”杜預注:“覺,明也。謂諸侯有四夷之功,王賜之弓矢,又為歌《彤弓》,以明報功宴樂。”
(7)高大;正直。《廣雅‧釋詁一》:“覺,大也。”《詩‧大雅‧斯干》:“殖殖其庭,有覺其楹。”毛傳:“有覺,言高大也。”又《大雅‧抑》:“有覺德行,四國順之。”毛傳:“覺,直也。”《左傳‧襄公二十一年》:“夫子,覺者也。”杜預注:“覺,較然正直。”
(8)賢智者之稱。《尚書大傳‧湯誓》:“覺兮,較兮,吾大命格兮,去不善而就善,何不樂兮!”鄭玄注:“覺兮,謂先知者。”晉左思《吳都賦》:“藏理於終古,而未寤於前覺也。”
■日文原文
【続報】シャープとソニーのテレビ向け液晶パネル生産 販売の合弁会社設立覚書締結,記者会見での一問一答
台湾のペットの子豚12匹、交通ルールも覚える
[台 北 1日 ロイター] 台湾の男性が野生だった子豚12匹をペットにしている。飼い主のLee Tung-chengさん(66)は1日、ロイターの取材に対し、毎日のように一緒に出かけていたことから、豚たちは今では信号で止まるなど、交通ルール も知っていると明かした。
Leeさんによると、豚たちはいずれも1歳未満で、4カ月ほど前に見付けて以降ペットとして飼育している。Leeさんは「(子豚たちは)とても利口で行儀がいい」と話している。
おぼえ-がき 0 【覚え書き/覚書】
(1)必要な事柄を忘れないように書き留めた書きつけ。メモ。
「講義の―」
(2)思いつくままに書き綴ったもの。自分の評論や論文などを謙遜して、その題名につける。
「シェークスピア―」
(3)〔memorandum〕(ア)外交文書のうち、略式でやりとりされる文書。一般に、宛て名や署名がない国際会議や外交交渉での論旨の要録、相手国に対する希望や意見の伝達、条約の付帯事項や補足などに用いられる。自国の大使・公使の署名を伴うものは正式な外交文書とされる。
(イ)占領期間中に、日本政府に対して連合国最高司令官が発した指令の一形式。
おぼえ 覚え
《記憶》(a) memory; 《経験》experience.
・~が良い[悪い] have a good [poor] memory; 《理解》be quick [slow] to learn.
・~がある[ない] remember [do not remember] ((having promised)).
・腕に~がある be confident of one's skill.
・上司の~がめでたい男 a man favored by the boss.
・彼女は先生の~がめでたい She is the teacher's pet.
中国との間で金融機関の相互進出に向けた金融mou(覚書)
おぼえ-がき 0 【覚え書き/覚書】
- (1)必要な事柄を忘れないように書き留めた書きつけ。メモ。
- 「講義の―」
- (2)思いつくままに書き綴ったもの。自分の評論や論文などを謙遜して、その題名につける。
- 「シェークスピア―」
- (3)〔memorandum〕(ア)外交文書のうち、略式でやりとりされる文書。一般に、 宛て名や署名がない国際会議や外交交渉での論旨の要録、相手国に対する希望や意見の伝達、条約の付帯事項や補足などに用いられる。自国の大使・公使の署名 を伴うものは正式な外交文書とされる。
- (イ)占領期間中に、日本政府に対して連合国最高司令官が発した指令の一形式。
- ◆アクセント : おぼえ-がき 0
かく‐せい【覚×醒】
覺悟。如:「他過去雖曾一度誤入歧途,但是現在已經覺醒了。」
(born Oct. 5, 1703, East Windsor, Conn. — died March 22, 1758, Princeton, N.J.) American theologian. The 5th of 11 children in a strict Puritan home, he entered Yale College at age 13. In 1727 he was named a pastor at his grandfather's church in Northampton, Mass. His sermons on "Justification by Faith Alone" gave rise to a revival in the Connecticut River valley in 1734, and in the 1740s he was also influential in the Great Awakening. In 1750 he was dismissed from the Northampton church over a disagreement on who was eligible to take communion, and he became pastor in Stockbridge in 1751. He died of smallpox shortly after accepting the presidency of the College of New Jersey (now Princeton University). A staunch Calvinist, he emphasized original sin, predestination, and the need for conversion. His most famous sermon, "Sinners in the Hands of an Angry God," vividly evokes the fate of unrepentant sinners in hell.
(born Oct. 5, 1703, East Windsor, Conn. — died March 22, 1758, Princeton, N.J.) American theologian. The 5th of 11 children in a strict Puritan home, he entered Yale College at age 13. In 1727 he was named a pastor at his grandfather's church in Northampton, Mass. His sermons on "Justification by Faith Alone" gave rise to a revival in the Connecticut River valley in 1734, and in the 1740s he was also influential in the Great Awakening. In 1750 he was dismissed from the Northampton church over a disagreement on who was eligible to take communion, and he became pastor in Stockbridge in 1751. He died of smallpox shortly after accepting the presidency of the College of New Jersey (now Princeton University). A staunch Calvinist, he emphasized original sin, predestination, and the need for conversion. His most famous sermon, "Sinners in the Hands of an Angry God," vividly evokes the fate of unrepentant sinners in hell.
. 大覺醒 | ||||
注音一式 ㄉㄚˋ ㄐㄩㄝˊ ㄒ|ㄥˇ | ||||
漢語拼音 d ju x n | 注音二式 d jiu sh ng | |||
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