2009年1月31日 星期六

2009年1月29日 星期四

耕具、鉄板焼

耕種的農具。如犁、耙等。

こうぐ かう― 1 【耕具】


農耕に用いる道具。
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仕事耕具:

鉛筆を削るのにぴったり? トンボとビクトリノックスがコラボ 

トンボ鉛筆とビクトリノックスのコラボレーションモデルが登場した。スモールブレード/はさみ/ピンセットなど7つのツールを小指大の本体に収めた「VICTORINOX マルチツール」に、ロングセラー製品である「トンボ鉛筆 8900」のロゴをデザインした。 
2009年01月28日 20時24分 更新

 トンボ鉛筆とスイスに本拠地を置くナイフメーカー・ビクトリノックスのコラボレーションモデル「TOMBOW8900 VICTORINOX マルチツール」が登場した。スモールブレード/はさみ/ピンセットなどが1つになっており、価格は3150円。販売元はビクトリノックス・ジャパンで、全 国の直営ビクトリノックスショップや百貨店、専門店などで1月28日から購入できる。

ts_tom1.jpgts_tom2.jpg 「VICTORINOX マルチツール」に、トンボ鉛筆のロングセラー「8900」のロゴをデザインした。小指大の本体に7つのツールを格納する。(1)スモールブレード(2)つめやすり(3)はさみ(4)ピンセット(5)ツースピック(6)つめそうじ(7)キーリング


ts_tom3.jpg

 ビクトリノックスの創業125周年を記念したコラボレーションモデル「伝統企業シリーズ スイス×日本」の1つとして販売する。スモールブレード/つめやすり/はさみ/ピンセット/ツースピック/つめそうじ/キーリングの7つのツールを小指大 の本体に収めた「VICTORINOX マルチツール」に、ロングセラー製品である「トンボ鉛筆 8900」のロゴをデザインした。 
 「VICTORINOXが高い品質と堅実な知名度を保持していること、“小さな道具箱”がモノづくりの原点であることなどで、当社の企業ブランド 活動と共鳴していることからコラボレーションに合意した」(トンボ鉛筆)。閉じたときのサイズは18×58.5×8.5ミリ(幅×長さ×厚み)。
 「伝統企業シリーズ スイス×日本」では、トンボ鉛筆のほか、「京すだれ川崎」「鈴木茂兵衛商店」「大幸薬品」「常盤堂雷おこし本舗」「永谷園」「マルカン酢」「森下仁丹」の7社とのコラボレーションモデルも販売する。



Jul 12, 2008 ... goo ビジネスニュース。 【ニューヨーク11日時事】米国で鉄板焼きレストランチ ェーン「 ベニハナ」を創業し、成功した実業家のロッキー青木( 本名・青木広彰)氏が10日、 死去した。69歳だった。ベニハナ関係者が11日明ら かに ..Tebanyaki Restaurant....

てっぱん-やき 0 【鉄板焼(き)】


熱した鉄板の上に油をひき、肉や野菜などを焼きながら食べる料理。

壇寺廟

據某名嘴
家中設的為壇 寺稍小 廟較大

這可能只是一種說法


1月27日 AFP】春節(旧正月)を迎えた26日、台湾の首都台北(Taipei)の龍山Lung Shan Temple)は、新年の幸福や健康を願う多くの人びとで賑わった。(c)AFP

2009年1月25日 星期日

流儀

NHK綜合「Professional 仕事の流儀」,在第四集中受訪

りゅうぎ 流儀

((in))the style ((of)); ((after)) the fashion ((of)).
昔~の人 an old-fashioned person.

りゅうぎ りう― 3 1 【流儀】

(1)物事の仕方。やり方。
「君の―にはついていけない」「彼独特の―」
(2)芸術・武術などの、その流派や家に昔から伝えられている仕方。流派。

2009年1月24日 星期六

大寒

だいかん 0 【大寒】

二十四節気の一。太陽の黄経が三〇〇度に達した時をいい、現行の太陽暦で一月二〇日頃に当たる。一年で最も寒い季節。一二月中気。[季]冬。
小寒


Tuesday was daikan, the coldest day of the year. In Tokyo, where it was so warm it felt like spring, the temperature suddenly plunged and the season seemed to return to the dead of winter.

Folklorist Tsuneichi Miyamoto (1907-1981) wrote of a childhood memory about telling the weather from the sound of the wind in the forest trees and the waves on the ocean. When a northerly wind blew and hit the trees with a low, clear sound, the next day's weather would be clear and sunny. "The forest and waves were also my meteorological observatories," he recalled.

2009年1月19日 星期一

浮揚 景気浮揚策

浮揚

翱翔。淮南子˙俶真:「以鴻濛為景柱,而浮揚乎無畛崖之際。」

台湾、「消費券」を全住民に配布
AFPBB News
台湾の首都台北(Taipei)のショッピングモールで、顧客から受け取った「消費券」を見せる店員(2009年1月18日撮影)。(c)AFP/PATRICK LIN 【1月18日 AFP】台湾政府は18日、総額850億台湾元(約2300億円)の景気浮揚策として、全住民を対象に商品券にあたる「消費券」の配布を ...

2009年1月15日 星期四

体感

住友金属、台湾の鉄鋼メーカーに安全体感教育の技術を供与
IP NEXT ニュース
住友金属工業は14日、台湾の鉄鋼メーカーである中国鋼鉄(CSC:China Steel Corporation)に安全体感教育に関する技術供与を行ったと発表した。製造現場における作業員の安全を確保するのが目的。 今回供与したのは安全体感教育設備の図面と教育マニュアルなど。 ...

たいかん 0 【体感】

(名)スル
(1)体に受ける感じ。体で感じること。
(2)内臓諸器官が受ける刺激によって起こる、飢え・吐き気・性欲などの感覚。有機感覚。

たいかん 体感

体感映像 simulation theater.
体感温度 sensory temperature.
体感ゲーム a sensory video game.

原点

キリンビバレッジ、緑茶飲料「生」をリニューアル
日経トレンディネット
キリンビバレッジ(本社:東京都千代田区)は、緑茶飲料「キリン 生」をリニューアルして2009年3月3日発売する。原点である“生茶葉の力”を引き出し、さらにみずみずしく甘いおいしさを追求した。希望小売価格(税別)は、500mlペットボトルが140円、2Lペットボトルが330 ...

げんてん 1 0 【原点】

(1)長さなどを測る時の基準となる点。
(2)そこから物事が出発した、基本となるところ。
平和運動の―に立ち返る」
(3)〔数〕〔origin〕座標を定める基準の点。数直線では目盛り 0 の点、平面座標・空間座標では、座標軸の交点。


解析幾何學上,坐標系的中心,即所有坐標軸的交點。


げんてん 原点

《座標の》the origin; 《出発点》the starting point.
~に帰る go back to the basics.

統系 系統

統系=系統 SYSTEM
統系

林語堂 說知道方言之種類還不過 還要知道其 統系 和相互間的關係


系統
同類事物,按一定秩序相連屬,而自成一整體。
兩個或兩個以上相互有關聯的單元,為達成共同任務時所構成的完整體。

2009年1月14日 星期三

罵倒

... エントリーが登場しており、なぜか突然ソニーのPS3に対して「修理代で稼いでいる」「リコール商品」などといった罵倒をひたすら繰り返す内容が掲載されています。 ...


ばとう 罵倒

abuse; 《公然の非難》denouncement.
~する shout [howl] a stream of abuse ((at)); denounce.
(名)スル
口ぎたなくののしること。また、その言葉。
「相手を―する」「―を浴びせる」

2009年1月12日 星期一

美意 得眾動天,美意延年

美意

好意。三國˙魏˙應璩˙與從弟君苗君冑書:「師官授邑,誠美意也。」文明小史˙第五回:「承你的美意,總算留我們在衙門裡住。」

快樂而無憂慮。荀子˙致士:「得眾動天,美意延年。」

2009年1月10日 星期六

筌蹄荃蹄 得魚忘荃


荃,捕魚器。蹄,捕兔器。語本莊子˙外物:「荃者所以在魚,得魚而忘荃;蹄者所以在兔,得兔而忘歸。」比喻為達某種目的所使用的工具。亦作「筌蹄」。


筌蹄

比喻為達某種目的所使用的工具。見「荃蹄」條。唐˙白居易˙禽蟲十二章詩˙序:「莊列寓言,風騷比興,多假蟲鳥以為筌蹄。」
南朝時貴族與士大夫講經說法時所執拂麈之類的東西。南史˙卷八十˙賊臣傳˙侯景傳:「上索筌蹄,曰:『我為公講。』命景離席,使其唱經。」

やくぶんせんてい 【訳文筌蹄】

江戸中期の語学書。荻生徂徠著。初編六巻は1715年刊、後編三巻は96年刊。漢文の実詞・虚詞をあげて、その語義・用例などを説く。