淹 老學 書簏 錢淹腳目

老學
有學問的老先生。醒世恆言˙卷二十˙張廷秀逃生救父：「討幾篇文字，送與相識老學觀看，所言與先生相合。」



茶ごころ :お茶の淹れ方教室のご案内
By サキパパ
２０１０三島商店街大学 『おいしいお茶の淹れ方教室』 開講日：１月２２日（金） １０：３０～１２：００ 受講料：５００円（材料費含・茶菓子付き） 内 容：お茶の美味しい淹れ方の実習会 場：Ｖｉａ７０１ 三島市本町7-30 「三島広小路駅」徒歩2分 ...

• えんたい 【^▼淹滞】
• （名） スル (1)物事がとどこおること。 「猶ほ半途に―するが如きあらば/雪中梅（鉄腸）」 (2)才能があ...
• えんりゅう 【^▼淹留】
• （名） スル 〔「淹」は久しい意〕長く滞在すること。 「次便の出航を俟て―せざるを得ざりしに/八十日...

錢淹腳目

淹

		浸漬。玉篇˙水部：「淹，漬也。」楚辭˙劉向˙九歎˙怨思：「淹芳芷於腐井兮，棄雞駭於筐簏。」唐˙韓偓˙春盡日詩：「柳腰入戶風斜倚，榆莢堆牆水半淹。」
		滯留、停留。楚辭˙屈原˙離騷：「日月忽其不淹兮，春與秋其代序。」唐˙孟浩然˙贈王九詩：「日暮田家遠，山中勿久淹。」
		水分長時間附著在皮膚上，而令人感覺不舒服。如：「胳肢窩被汗淹得難受。」
		深入、精通。南朝梁˙劉勰˙文心雕龍˙體性：「平子淹通，故慮周而藻密。」新唐書˙卷一一二˙王義方傳：「淹究經術，性謇特，高自標樹。」 书簏 拼音： 解释： 1.藏书用的竹箱子。 2.讥讽读书多而不解书义或不善运用的人。