系
懸繫。說文解字:「系,懸也。」三國˙魏˙曹植˙輔臣論:「群言系于口,而研覈是非。」 | ||
接續﹑繼承。文選˙班固˙東都賦:「系唐統,接漢緒。」 | ||
有一定秩序及聯屬關係的整體或組織。如:「世系」、「太陽系」、「直系血親」、「中古音系」。新唐書˙卷二○三˙文藝傳下˙李賀傳:「李賀字長吉,系出鄭王後。」 | ||
大學中所分的學術科別。如:「中文系」、「哲學系」、「物理系」。 | ||
姓。如春秋時楚國有系益。 |
けい 1 【系】
(1)ある関係のもとにつながった統一体。体系。
「一つの―をなす」
(2)〔数・論〕〔corollary〕一つの定理から派生的に導かれる命題。多くは利用価値の高い場合に導かれる。
(3)〔地〕 地質時代区分の「紀」の期間に形成された地層・岩体。
「カンブリア―」
(4)〔system〕物理・化学・生物などの分野で、一定の相互作用や相互連関のもとにある、もしくはあると想定されるものから成る全体。力学系・生態系・神経系・開放系など。
「一つの―をなす」
(2)〔数・論〕〔corollary〕一つの定理から派生的に導かれる命題。多くは利用価値の高い場合に導かれる。
(3)〔地〕 地質時代区分の「紀」の期間に形成された地層・岩体。
「カンブリア―」
(4)〔system〕物理・化学・生物などの分野で、一定の相互作用や相互連関のもとにある、もしくはあると想定されるものから成る全体。力学系・生態系・神経系・開放系など。
たいけい 0 【大系】
「漢文―」
けいふ 0 【系譜】
おおけいず おほけいづ 3 【大系図】
(1)諸氏の系図を集大成したもの。
(2)「尊卑分脈(そんぴぶんみやく)」の別名。
(2)「尊卑分脈(そんぴぶんみやく)」の別名。
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