2014年6月24日 星期二

奘,偲,鋂,偲偲,汲汲,怡怡,參商,逸景


粗大。玉篇˙大部:「,大也。」西遊記˙第九十五回:「見那短棍兒一頭,一頭細,卻似舂碓臼的杵頭模樣。」

玄奘
唐代高僧的法號。(西元602~664)俗姓陳,名褘,洛州緱氏(今河南偃師緱氏鎮)人。幼年因家境貧困,隨兄長捷法師住洛陽淨土寺,學習佛經。十三歲入 選為僧。其後遊歷各地,參訪名師,研究涅槃經、攝大乘論、雜阿毗曇心論、成實論、俱舍論等。因感諸家各擅一宗,說法不一,故欲取得總賅三乘的瑜伽師地論來 解決疑難而決心西行求法。唐太宗貞觀三年從長安出發,歷盡艱險,才到那爛陀寺,投入戒賢之門。貞觀十九年返長安,帶回大小乘佛典五百二十筴,六百五十七 部,其後將近二十年間共譯出大小乘經論七十五部,一千三百三十五卷。譯本無論在質或量上都超過各譯家的成就,為中國最偉大的經譯家之一。弟子數千人,著名 的有窺基、普光等。在中國民間更從玄取經的經歷敷演創作不少文學作品,如大唐三藏取經詩話、元代吳昌齡唐三藏西天取經雜劇、明吳承恩的西遊記等。



、63歳。葬儀は近親者だけで行った。後日、偲(しの)ぶ会を開く。 喪主は夫義孝さん。連絡先は東京都世田谷区.

しの・ぶ 2 0偲ぶ/慕ぶ】


(動バ五[四])
〔上代は「しのふ」と清音〕
(1)過ぎ去ったり遠く離れたりしたことや人を、なつかしむ気持ちや賞賛・同情の気持ちをもって思い出す。追憶する。
「故郷を―・んで涙を流す」「故人を―・ぶ」「先人の苦労を―・ぶ」
(2)(「しのばれる」の形で)好ましいことが自然と推測される。
「お人柄が―・ばれる」「教養の深さが―・ばれる」「昔の栄華が―・ばれる」
(3)目の前にある物の美しさを賞賛する。めでる。
「秋山の木の葉を見ては黄葉(もみち)をば取りてそ―・ふ/万葉 16」
(動バ上二)
(1)に同じ。
「なき人を―・ぶる宵のむらさめに濡れてや来つる山ほととぎす/源氏(幻)」
〔本 来は四段活用の「しのふ(偲)」で、上二段活用の「しのぶ(忍)」とは全くの別語であったが、亡き人・別れた人のことを静かに思い浮かべることと、そのつ らさをじっとこらえる(忍ぶ)こととが相通じ、また語形も平安時代にはともに「しのぶ」となったために、両語は交錯し、いずれも四段(五段)と上二段の両 方の活用をするようになった〕



ㄙㄞ


能力好。詩經˙齊風˙盧令:「盧重鋂,其人美且。」毛亨˙傳:「,才也。」
偲偲
互相責勉。論語˙子路:「朋友切切偲偲,兄弟怡怡。」
唐˙白居易˙代書一百韻寄微之詩:「交賢方汲汲,友直每偲偲。」



 3. 參商
 注音一式 ㄕㄣ ㄕㄤ
 漢語拼音 sh n sh n   注音二式 sh n sh ng
參,參星,居西方。商,商星,亦稱為「辰星」,居東方。參星與商星位在東西兩方,此出彼沒,故以參商比喻彼此隔絕,不得相見。文選˙曹植˙與吳季重書:「面有逸景之速,別有參商之闊。」
比喻雙方意見不合,或感情不和睦。幼學瓊林˙卷二˙朋友賓主類:「彼此不合,謂之參商。」

逸景1.消逝的光陰;逾邁的日影。 《文選·曹植<與吳季重書>》:“面有逸景之速,別有參商之闊。” 劉良注:“言相見恐過度光景之速。” 晉傅玄《日昇歌》 :“逸景何晃晃,旭日照萬方。”《晉書·摯虞傳》:“俯遊光逸景倏爍徽霍兮,仰流旌垂旄猋攸襳纚。”2.指快馬。晉陸雲《與陸典書書》:“晞世之寶,久隱岑崯之山;逸景之跡,永縶幽冥之坂。” 唐李白《天馬歌》:“不逢寒風子,誰採逸景孫?”


 1. 怡怡
 注音一式 |ˊ |ˊ
 漢語拼音 y  y   注音二式 y  y 
和悅、順從的樣子。論語˙子路:「朋友切切偲偲,兄弟怡怡。」後亦用以指兄弟的情誼。文選˙曹植˙求通親親表:「以敘骨肉之歡恩,全怡怡之篤義。」


● 
méi ㄇ ㄟ ˊ
 ◎ 古代犬項圈呈大連環狀的裝飾物。
其它字義

● 
méng ㄇ ㄥ ˊ
 ◎古同“  ”。



 1. 汲汲
 注音一式 ㄐ|ˊ ㄐ|ˊ
 漢語拼音 j  j   注音二式 j  j 
形容努力求取、不休息的樣子。漢書˙卷八十七˙揚雄傳上:「不汲汲於富貴,不戚戚於貧賤。」
虛偽奸詐的樣子。莊子˙盜跖:「子之道,狂狂汲汲,詐巧虛偽事也。」
憂惶不安的樣子。三國志˙卷十九˙魏書˙陳思王植傳:「植以前過,事事復減半,十一年中而三徙都,常汲汲無歡,遂發疾薨。」
恭敬謹慎,不敢怠忽。公羊傳˙哀公十三年˙何休˙解詁:「以晉大國,尚猶汲汲於吳,則知諸侯莫敢不至也。」

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