2012年6月11日 星期一

脂,焯,炤,倬,縱觀,盛觀



都人讚歎,以為盛觀。時殿司旗幟以黃,馬司以緋,步司以白。以道路隘促,止用從駕軍一萬四千二百人,(宋刻「一萬二千四百人」)分為二百四十八小隊。戈甲耀日,旌旗蔽天,連亙二十餘里,粲如錦繡。都人縱觀,以為前所未有。

縱觀:  放眼觀看。如:「縱觀天下」。


羅光 (1911年1月1日-2004年),字焯炤

火然也。「廣雅」:焯,爇也、明也。「詩」「大雅」:焯彼雲漢。今作倬。

牧徽之拉丁文標語意為"在您光明中我們見光明"


 3.   部首 火 部首外筆畫 8 總筆畫 12
 注音一式 ㄓㄨㄛˊ
 漢語拼音 zhu   注音二式 ju 


光明﹑顯明。同「灼」。如:「燦」﹑「見」。


照耀。晉˙庾闡˙弔賈生文:「煥乎若望舒燿景而群星,矯乎若翔鸞拊翼而逸宇宙也。」




1.   部首 火 部首外筆畫 5 總筆畫 9
 注音一式 ㄓㄠˋ
 漢語拼音 zh o  注音二式 j u


照耀。同「照」。荀子˙天論:「列星隨旋,日月遞。」









 4.   部首 人 部首外筆畫 8 總筆畫 10
 注音一式 ㄓㄨㄛˊ
 漢語拼音 zhu   注音二式 ju 


大而顯著。詩經˙大雅˙雲漢:「彼雲漢,昭回于天。」唐˙李德裕˙幽州紀聖功碑銘並序:「哉!天地應而品物生,君臣應而功業成。」




 163.   部首 心 部首外筆畫 13 總筆畫 17
 注音一式  |ㄥ
 漢語拼音  y n   注音二式  y ng

當、該。詩經˙周頌˙賚:「文王既勤止,我受之。」南史˙卷三十六˙江夷傳:「人所有盡有,所無盡無者,其江智深乎?」

或是、想來是,表示推測的意思。南朝陳˙徐陵˙走筆戲書令詩:「秋來瘦盡,偏自著腰身。」唐˙杜甫˙贈花卿詩:「此曲祇天上有,人間能得幾回聞?」
|ㄥˋ yng(11216)

回答。後漢書˙卷十四˙宗室四王三侯傳.齊武王縯傳:「伯升笑而不。」水滸傳.第六回:「由洒家叫喚,沒一個。」

允許、承諾。樂府詩集˙卷七十三˙雜曲歌辭十三˙古辭˙焦仲卿妻:「以我他人,君還何所望。」紅樓夢˙第九十六回:「說是要救寶玉的命,諸事將就,自然的。」

附和。如:「裡外合」、「同聲相」。史記˙卷四十八˙陳涉世家:「諸郡縣苦秦吏者,皆刑其長吏,殺之以陳涉。」

對付。如:「世」、「隨機變」。莊子˙齊物論:「樞始得其環中,以無窮。」

證實。如:「驗」。水滸傳˙第三十九回:「這四句謠言已都了。」紅樓夢˙第四十九回:「怪道昨兒晚上燈花爆了又爆,結了又結,原來到今日。」

適合。如:「得心手」。易經˙恆卦˙彖曰:「巽而動,剛柔皆。」老殘遊記˙第七回:「其實,只要四五個手的人,已經足用了。」

接受。管子.小匡:「公之賜,殺之黃泉,死且不朽。」


姓。如明代有元徵。








動植物體內的油質。如:「脂肪」﹑「羊脂」﹑「松脂」。



胭脂的簡稱。指化妝品。如:「脂粉」﹑「香脂」。韓非子˙顯學:「故善毛嗇﹑西施之美,無益吾面,用脂澤粉黛,則倍其初。」



比喻財物。如:「民脂民膏」。



上油潤滑。詩經˙小雅˙何人斯:「爾之亟行,遑脂爾車。」




(1)有角動物的油質。《說文‧肉部》:“脂,戴角者脂,無角者膏。”《周禮‧考工記‧梓人》:“天下之大獸五:脂 者,膏者,臝者,羽者,鱗者。”鄭玄注:“脂,牛羊屬。膏,豕屬。”又:“宗廟之事,脂者膏者以為牲。”《大戴禮記‧易本命》:“無角者膏而無前齒,有羽 者脂而無後齒。”

(2)泛指油脂,油膏。《玉篇‧肉部》:“脂,脂膏也。”《詩‧衛風‧碩人》:“手如柔荑,膚如凝脂。”《禮記‧內則》:“脂,膏以膏之。”孔穎達疏:“凝者為脂,釋者為膏。”《國語‧越語上》:“勾踐載稻與脂於舟以行。”韋昭注:“脂,膏也。”
(3)像油脂的滲出物;排泄物。《爾雅‧釋木》“楓木钫聶木钫聶”晉郭璞注:“(楓樹)有脂而香,今之楓香是。”唐段 成式《酉陽雜俎‧廣知》:“楓脂入地為琥珀。”《資治通鑑‧唐德宗建中四年》:“多儲膏油松脂薪葦於其上。”《清朝野史大觀‧歸安三異人傳》:“我疾累 月,若衣不解帶,目不交睫,眼脂糊兩匡,而炊藥不衰。”
(4)用油膏塗物。《詩‧邶風‧泉水》:“載脂載舝,還車言邁。”朱熹注:“脂,以脂膏塗其舝使滑澤也。”又《小雅‧何人斯》:“爾之亟行,遑脂爾車。”晉陶潛《榮木》:“脂我名車,策我名驥。”
(5)含脂的化妝品。特指胭脂。《釋名‧釋首飾》:“脂,砥也,著面柔滑如砥石也。”“脣脂以丹作之,象脣赤也。” 《正字通‧肉部》:“脂,燕脂。”《韓非子‧顯學》:“故善毛嗇、西施之美,無益吾面,用脂澤粉黛,則倍其初。”《淮南子‧脩務》:“曼頰皓齒,形夸骨 佳,不待脂粉芳澤而性可說者西施、陽文也。”《齊民要術‧種紅藍花梔子附合面脂法》:“合面脂法,用牛髓溫酒,浸丁香,藿香二種,煎法一同合澤。”宋劉斧 《青瑣高議》卷六:“高力士將花上貴妃,貴妃方對妝,妃用手拈花,時勻面手脂在上,遂印于花上,……詔其花栽於先春館。來歲花開,花上復有指紅。” 清方薰《山靜居畫論》:“僕見其(張守忠)桃花小幀,以粉筆蘸脂,大小點瓣為四五花。”又:“惲氏點花,粉筆帶脂,點後復以染筆足之。”
(6)俸祿優厚。《太玄‧童》:“錯于靈蓍,于龜資,出泥入脂。”范望注:“脂,美也。謂榮祿也。……言出泥入脂者,言卜從洿泥之中出,求榮祿之處也。”
(7)阿諛。明王世貞《濟安侯廟記》:“以戒文人貳心而脂辭者。”


あぶら 脂

《脂肪》fat; 《半固体の》grease; 《蝋状の》tallow; 《豚の》lard.
~足 greasy feet.
~が乗る 《魚が》be rich and tender; 《全盛期である》be in one's prime.

あぶら 0 【油/脂/膏】

(1)動物の組織や植物の種子あるいは石油・石炭などの鉱物から抽出される、水に溶けにくく燃えやすい物質。食用・灯火・減摩剤・燃料など多くの用途がある。
(2)特に、動植物の脂肪・油脂。一般に各種の高級脂肪酸のグリセリン-エステルからなる。〔常温で液体のものを「油」、固体のものを「脂」、特に肉の脂肪を「膏」と書く〕
(3)活動の原動力となるもの。
「―が切れた」
(4)人の皮膚から分泌される脂肪。《脂》
「疲労のため顔に―が浮く」
(5)おだてること。おせじ。おべっか。
「おほほほほほ。えらい―言ひなます/滑稽本・膝栗毛 8」
――が切・れる
活動の原動力となるものがなくなる。
――が乗・る
(1)魚や鳥の脂肪が増え、味が良くなる。
(2)仕事などの調子が出てはかどる。
――紙((あぶらがみ))に火の付いたよう
ぺらぺらよくしゃべるさまにいう。
――に水
質が違っていて、しっくりと解け合わないことにいう。
――を売・る
〔江戸時代、髪油を売る者が婦女を相手に長話をしながら商売をしたことから。また、油売りが油を器に移すのに時間がかかったからとも〕仕事の途中で怠ける。むだ話をして時間を浪費する。
――を絞(しぼ)・る
(1)ひどくしかる。こっぴどく責める。
「こってりと―・られた」
(2)血のにじむような苦労をする。
「親が身の―・つて獲(え)た金を/平凡(四迷)」
――を注(そそ)・ぐ
〔火に油を注ぐと一層激しく燃えることから〕勢いなどをさらに激しくさせる。油を掛ける。
「怒りに―・ぐ」
――を流したよう
海などの水面が波もなく平らであるさま。
「―な海」

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