2016年4月19日 星期二

動向,折損,徒然,宮司,回憶錄,【徒然草】,吹毛求疵


“帝啊!既遣我來,就莫生他們!”他又講,
“他們,那般妖媚的狐狸,猜狠的豺狼!
我無心作我的詩,誰想著罵人呢?
他們小人總要忍心地吹毛求疵,
說那是譏誚伊的。 哈哈! 這真是笑話!


動向
行動或事勢發展的趨向。如:「為了國家和人民的安全,必須要提高警覺,隨時偵察敵人的動向。」

どうこう ―かう 0 【動向】


(1)人や物などの動き。
「その後の―を知る」
(2)事態の動いていく方向。社会や組織などの現状の傾向や今後のなりゆき。
「経済の―」「―を探る」
a trend; a tendency.
折損
折損傷。元˙無名氏˙博望燒屯˙第四折:「將夏侯惇十萬雄兵,在博望城中,用水火盡皆折損。」亦作「折」。

せっそん 0 【折損】


(名)スル
おれて破損すること。
「車軸が―する」






折損回憶
折損回憶
敬答蔣行之先生,有關回憶錄的寫作。
寫回憶錄,要怎麼樣才不會折損回憶,或者儘量省著用? Nabokov說他最珍惜的回憶,輕易不敢寫的,寫到小說裡就用掉了,以後想起來好像別人的事,再也不能附身,等於是死亡前先死一次。然而花總不可能一晚開足的,勢必一次次回顧,特別是那麼久遠的回憶。如何在寫作時保持回憶的新鮮?
用天主教的「告解」作比喻吧,說出來就解脫了。天主教徒向神父告解,我向讀者大眾告解。寫回憶錄是為了忘記,一面寫一面好像有個自焚的過程。
用畫油畫作比喻吧,顏料一點一點塗上去,一面畫一面修改,一幅畫是否「新鮮」,這不是因素。
還有,怎麼樣才能正心誠意?我絲毫不懷疑先生的真誠,這正是先生作為大家的要素之一。然而人總是要作態,被自己感動了,希望自己能換個樣子——寫作時如何揚棄這些人之常情?面對年輕的自己而不寵溺,不見外,不吹毛求疵——您是怎麼做到的?
我很想以當年的我表現當年,那樣我寫少年得有少年的視角,少年的情懷,少年的口吻,寫青年、中年亦同。我做不到,也許偉大的小說家可以做到。我只能以今日之我「詮釋」昔日之我,這就有了「後設」的成分。
「歷史是個小姑娘,任人打扮」。要緊的是真有那個「小姑娘」。至於「打扮」,你總不能讓她光著身子亮相,事實總要寓於語言文字之中,一落言詮,便和真諦有了距離。我們看小姑娘的打扮,可知她父母的修養品味識見還有「居心」,而有喜悅或厭惡之心,小姑娘總是無罪的。
三部曲當時的局面有太多棋步是您不知道的,重新拼湊的過程您也曾提及,但如何從拼湊歷史的所得汲取養分而又不磨滅、干擾原先的認知?
您所說的「重新拼湊的過程,」就是我說的「一面畫一面修改」。我在《關山奪路》中已顯示許多「原先的認知」大受干擾。坦白的說,內戰結束前夕,我的人格已經破碎,台灣三十年並未重建完成。
謝謝您的關懷。恕我眼睛不好,諸多不周。




【名稱】:吹毛求疵
【拼音】:chuī máo qiú cī
【釋義】:求:找尋;疵:毛病。吹開皮上的毛尋疤痕。比喻故意挑剔別人的缺點,尋找差錯。
【出處】:《韓非子·大體》:“不吹毛而求小疵,不洗垢而察之難。”
【例子】:若~,天下人安得全無過失者?(清·阮葵生《茶餘客話》卷一)


宮司

徒然【徒然草】

つれづれぐさ 【徒然草】


随筆。二巻。吉田兼好著。1330~31年頃成立(異説あり)。随想・見聞などを、著者の感興のおもむくままに記したもの。無常観基づく、著者の人生観美意識などがうかがえ、「枕草子」と並ぶ随筆文学の傑作とされる。

徒然

枉然、白費。文明小史˙第三十九回:「就有天仙般的相貌,但是沒得一些學問,也覺徒然。」
烏有。文選˙任昉˙為范尚書讓吏部封侯第一表:「百年上壽,既曰徒然;如其誠說,亦以過半。」
僅只此也,只是如此。史記˙卷七十八˙春申君傳:「非徒然也,君貴用事久,多失禮於王兄弟,兄弟誠立,禍且及身,何以保相印江東之封乎?」
無證據。後漢書˙卷二十三˙竇融傳:「毀譽之來,皆不徒然,不可不思。」



つれづれ 徒然


・~なるままに to kill time; to pass leisure hours.

つれづれ 【〈徒然〉】


〔「連(つ)れ連(づ)れ」で、長く続くさま、思い続けるさまをいう〕
 0 (名)
何もすることがなくて退屈であること。所在ないこと。手持ちぶさた。
「老後の―を慰める」「―わぶる人はいかなる心ならん/徒然 75」
(形動ナリ)
(1)するべきことがなくて所在ないさま。退屈。無聊(ぶりよう)
「―なるままに、日暮し硯に向かひて/徒然(序)」
(2)何事も起こらずさびしいさま。静寂。
「いと―に、人目も見えぬ所なれば/源氏(東屋)」
(副)
(多く「と」を伴って)
(1)その状態でずっと。
「まどひ来たりけれど、死にければ、―と籠り居りけり/伊勢 45」
(2)つくづく。つらつら。
「顔を―眺むれば、梅川いとど胸づはらしく/浄瑠璃・冥途の飛脚(下)」

みやづかさ 3 【宮司】


(1)中宮職・春宮(とうぐう)坊のこと。また、その職員。
(2)神官。宮司(ぐうじ)

ぐうじ 1 【宮司】 the chief priest of a Shinto shrine.


(1)神社の長である神官。古くは神社の造営・収税などのことをつかさどる者、のちには祭祀(さいし)・祈祷(きとう)に従う神職者を広くいった。明治以降の神社制度では官幣社・国幣社の主管者をいい、戦後、社格制度が廃止されてからは一般神社の主管者をもいう。
(2)伊勢神宮で、祭主に次ぐ役。大宮司と少宮司がある。
(3)春宮坊(とうぐうぼう)・中宮職などの職員。


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