2013年9月9日 星期一

觸,棖,棖觸,店頭,抵觸,感慨/ 感觸,砉然,凍解冰釋





領頭字
解形
《說文》:“觸,抵也。角,蜀聲。”
注音
釋義
(一)chu4《廣韻》尺玉切,入燭昌。屋部。 (1) 用角抵觸。《說文‧角部》:“觸,抵也。”《玉篇‧角部》:“觸,牴也。”《易‧大壯》:“羝羊觸藩,羸其角。”《太平廣記》卷四百二十五引《廣異記》: “其牛因飲,為蛟所繞,直入潭底水中。便爾相觸。”清紀昀《閱微草堂筆記‧如是我聞三》:“奴子劉琪,畜一牛一犬,牛見犬輒觸,犬見牛輒噬。”引申為抵制。宋范仲淹《推諉臣下論》:“肅朝庭之儀,觸縉紳之邪,此御史府之職也。” (2)撞;碰。《廣雅‧釋詁四》:“觸,蛲钫突也。”《左傳‧宣公二年》:“(鉏麑)觸槐而死。”唐李白《公無渡河》:“黃河西來決崑崙,咆哮萬里觸龍門。”《徐霞客遊記‧粵西遊日記一》:“但見迴瀾素波,觸石奮出,硿然送聲至座。”峻青《黎明的河邊》三:“我用手觸了一觸老楊,勸他不要再說下去。”
(3)接觸。《莊子‧養生主》:“手之所觸,肩之所倚,足之所履,膝之所踦,砉然嚮然。”晉張華《博物志》卷三:“常山之蛇名率然,有兩頭,觸其一頭,頭 至;觸其中,則兩頭俱至”。唐柳宗元《捕蛇者說》:“永州之野產異蛇,黑質而白章,觸草木,盡死。”艾青《早晨三點鐘》:“她的心啊像在等
愛人!此 時時鐘正觸上了三點──。”
(4)遭受,遇到。《論衡‧吉驗》:“舜得下黹镍鲳示伛,不被火災;穿井旁出,不觸土害。”唐杜甫《貽華陽柳少府》:“自非曉相訪,觸熱生病根。”《三國演義》第二十二回:“舉手掛網羅,動足觸機赘钫舀。”
(5)觸動;引發。《易‧繫辭上》:“觸類而長之,天下之能事畢矣。”虞翻注:“觸,動也。”孔穎達疏:“觸類而長之者,謂觸逢事類而增長之。”宋林正大 《括滿江紅》:“怕明朝,酒醒落紛紛,那忍觸。”《鏡花緣》第四回:“武后聽罷,心中忽然動了一動,倒像觸起從前一件事來。”丁玲《夢珂》:“那嘲笑的滑 稽的笑,開始便無意的觸了她一下。”
(6)犯;觸犯。《篇海類編‧鳥獸類‧角部》:“觸,犯也。”《楚辭‧劉向〈九歎‧怨思〉》:“犯顏色而觸諫兮,反蒙辜而被疑。”王逸注:“言己以犯君之 顏色,觸禁而諫。”《漢書‧元帝紀》:“去禮義,觸刑法。”《清平山堂話本‧快嘴李翠蓮記》:“婆婆耐不過,從頭將打先生、罵媒人,觸夫主、毀公 婆,一一苦訴一遍。”
(7)污,濁。《字彙‧角部》:“觸,旧钫镆也。”南朝梁江淹《為建平王讓鎮南徐州刺史啟》:“燋鯁在躬,輒復塵觸。”唐義凈《南海寄歸內法傳》:“凡水 分淨觸。瓶有二枚,淨者咸用瓦瓷,觸者任兼銅鐵。”宋岳珂《桯史》卷十一:“旦輒會食,不置七箸……坐者皆寘右手于褥下不用,曰此為觸手,惟以溷而已,群以左手攫取,飽而滌之。”
(8)佛家語。與色、聲、香、味、法為“六塵”。《俱舍論一》:“觸者有十一,謂四大種,滑性、澀性,重性,輕性及冷、饑、渴。”南朝梁簡文帝《六根懺文》:“身根頑觸,唯貪細軟。”章炳麟《菌說》:“人之嗜欲,著於聲、色、香、味、觸、法,而仁義即由嗜欲而起。”
(9)距離。唐劉禹錫《山南西道新修驛路》:“我之提封踞右扶風,觸劍閣千一百里,自散關抵褒城,次舍十有五,牙門將賈黯董之。”
(10)據。《玉篇‧角部》:“觸,據也。”
(11)姓。《萬姓統譜‧沃韻》:“觸,周觸龍,趙左師。”



   部首 木 部首外筆畫 8 總筆畫 12
 注音一式 ㄔㄥˊ
 漢語拼音 ch n   注音二式 ch ng


豎立在門兩旁的長木柱。爾雅˙釋宮:「謂之楔。」郭璞˙注:「門兩旁木。」


碰觸。通「樘」。文選˙謝惠連˙祭古冢文˙序:「以物撥之,應手灰滅。」李善˙注:「南人以物觸物為也。」

 注音一式 ㄔㄥˊ ㄔㄨˋ
 漢語拼音 ch n  ch   注音二式 ch ng ch 
撥動、觸動。新唐書˙卷二○○˙儒學傳下˙褚量傳:「自是群鹿馴擾,不復觸,量為終身不御其肉。」
感觸。唐˙李商隱˙戲題樞言草閣三十二韻:「君時臥觸,勸客白玉杯。」清˙汪兆鏞˙憶舊游˙隱林梢半角詞:「觸天涯情緒,淒咽答幽蟬。」


昔之所疑於是砉然凍解.....

2. 
 注音一式 ㄏㄨㄛˋ ㄖㄢˊ
 漢語拼音 hu  r n  注音二式 hu  r n
皮骨相離的聲音。莊子˙養生主:「然嚮然,奏刀騞然,莫不中音。」
 2. 凍解冰釋
 注音一式 ㄉㄨㄥˋ ㄐ|ㄝˇ ㄅ|ㄥ ㄕˋ
 漢語拼音 d n  ji  b n  sh   注音二式 d ng ji  b ng sh 
冰凍融化。比喻困惑疑難或誤會障礙完全消除。朱子全書˙卷二十四˙中庸一˙第一章:「復取程氏書虛心平氣而徐讀之,未及數行,凍解冰釋。」亦作「冰解凍釋」。

抵觸



頂撞、觸犯。漢書˙卷八十七˙揚雄傳上:「亶觀夫票禽之紲隃,犀兕之抵觸,熊羆之挐攫。」亦作「牴觸」。


互相矛盾。如:「他的話前後抵觸。」亦作「牴觸」。


このうち6項目が牛肉関係だった。産地の誤り、産地の未記入など、牛肉トレーサビリティー法への抵触が指摘された。また、加工日が1カ月も前の商品が納入されているとして、「(店頭に出る前に)消費期限が過ぎてしまう」などとする項目もある。
ていしょく 0 【抵触/▼觝触/▼牴触】





(名)スル

(1)法律・規定などにふれること。違反。

「法に―する行為」

(2)物事が互いに矛盾し衝突すること。

「諸の私利相―するの故を以てなり/民約論(徳)」

(3)ふれたり突き当たったりすること。

「他船と―すれば速力の劇しきより稀有の災害を起す/八十日間世界一周(忠之助)」



店頭
閩南方言。指商店、商家。


てんとう 店頭

・~に出す put〈articles〉on sale.

・~に飾る display〈articles〉in the shopwindow.

店頭オプション over-the-counter option.

店頭株 an over-the-counter stock.

店頭市場 over-the-counter market.

店頭登録企業 over-the-counter company; OTC companies.

店頭取引 over-the-counter dealings.

店頭販売 over-the-counter sales.



ていしょく 抵触

・~する conflict with; 《法に》be against ((the law)).





感慨
心生感而發出慨嘆。晉˙王羲之˙三月三日蘭亭詩序:「情隨事遷,感慨係之矣。」西遊記˙第三十八回:「行者雖然感慨,卻留心想起唐僧的夢來。」
感動憤慨。文選˙阮籍˙詠懷詩十七首之六:「感慨懷辛酸,怨毒常苦多。」

かんがい 0 【感慨】


心に深く感じること。しみじみと思うこと。
「―を覚える」「―にひたる」

かんがいぶか・い 6 【感慨深い】


(形)
しみじみと深く感じている。
「―・い面持ち」
[派生] ――げ(形動)――さ(名)


かんがい-むりょう ―りやう 0 【感慨無量】


はかり知れないほど身にしみて感じること。感無量


かんがい 感慨


~深く with deep emotion.




~無量である One's heart is too full for words.

日本アジア航空:日本と台湾結んだ32年間…ご苦労様 先月、ラストフライト /千葉

 ◇日航インターナショナルと統合

32年間にわたり、日本と台湾間を結んできた「日本アジア航空」(JAA、本社・東京都品川区)が3月31日の運航を最後に姿を消した。4月から 日航インターナショナルに統合されたためで、運航も引き継がれた。同社の保有機は塗り替えのために順次、中国・アモイの整備工場に出発。3月31日には最 後のJAA塗装機(ボーイング747-300型機)が成田国際空港からアモイに向かった。
 JAAは主に台湾線を運航する日本航空のグ ループ会社。72年の日中国交回復で両国間の航空協定を結ぶ際、中国側が日本航空に対し台湾への乗り入 れ禁止を申し入れたことを受け、75年に設立された。成田、関西国際、中部国際の各空港から台北や高雄などを結び、06年までに約3377万人が利用し た。
 最近の台湾独立運動などを背景に、政治、経済、外交などの分野で台湾独自の判断をしようという動きが出始め、民間の交流機関を通じて日台双方が協議。台湾への日本航空機の直接乗り入れが実現した。
  JAA便の運航最終日となった31日、空港ロビー内は、ラストフライトを告げる立て看板を撮影する旅客の姿であふれた。そのほとんどが台湾人で、 日航成田広報室の担当者は「日本の航空会社は日本人に親しまれるのが普通。外国の旅客にも親しまれるのは珍しい」と感慨深げに見守った。現地では「日亜 航」という愛称で親しまれてきたという。
 搭乗客を見送った松井茂夫JAA社長は「中国と台湾の政治的な関係はあるが、双方とも我が国とは文化・経済交流が盛ん。日航への一本化は自然の成り行きで、JAAは歴史的役割を十分果たした」と話した。【柳澤一男】
毎日新聞 2008年4月5日 地方版





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