2013年4月25日 星期四

意識, 風雅,危機,徳育,有意識,美意識,危機意識,道德意識

 

 

平民學校校歌.
(為北京高師平民學校作的。)

靠著兩隻手,
拚得一身血汗,
大家努力做個人,——
不做工的不配吃飯!

做工即是學,
求學即是做工:
大家努力做先鋒,
同做有意識的勞動!
          十‧四‧十二 


意識


1. 識見。 漢 王充 論衡·實知》眾人闊略,寡所意識,見賢聖之名物,則謂之神。北齊書·文宣帝紀》高祖 嘗試觀諸子意識,各使治亂絲,帝獨抽刀斬之,曰:亂者須斬。’      高祖 是之。比較古希臘亞歷山大帝 清 紀昀 閱微草堂筆記·灤陽消夏錄一》此怪大佳,其意識在綺羅人上。
2. 指先入之見。 宋 王明清 《揮麈後錄》卷二:子之所陳,心存意識,或欲周知,何從皆得?
3. 人的頭腦對於客觀物質世界的反映,是各種心理過程的總和。 柳青 《銅牆鐵壁》第二章:我那陣農民意識太重,總想回家安貼一下老娘。韓北屏 《非洲夜會·酋長的故事》大多數的酋長總有一定的民族主義意識,特別是那些偏僻的邊遠的地方。
4. 覺察;感覺。 阿英 《夜》她意識著這一定又是敵人在掃射自己的同志。茅盾 《喜劇》一:連同鄉會也是委員制了麼?他這才更明晰地意識到世界確是換了一個樣子了。
5. 謂自覺抱有某種目的。 冰心 《超人》隨手拿起一本書來,無意識的看著。丁玲 《一九三年春上海(之一)》五:不過他咽住了,他怕 子彬 多心,以為他是有意識譏諷他。
6. 佛教語。佛教六識之一,即由意根所起之識,亦稱法識。對一切現象能產生分別作用的心。阿毗達磨俱舍論˙卷一:「意識相應散慧,名為計度分別。」 南朝 梁武帝 《浄業賦序》除此二障,意識稍明,內外經書,讀便解悟。章炳麟 《國故論衡·辨性上》意根之動,謂之意識。

 有意識=自覺



危機
潛藏的危險、禍害。文選˙趙至˙與嵇茂齊書:「常恐風波潛駭,危機密發。」唐˙劉言史˙觀蠅伎詩:「危機險勢無不有,倒掛纖腰學垂柳。」

生死成敗的緊要關頭。如:「經濟危機」。


首相「被災者救助に全力」 政府、調査団も派遣
47NEWS - 40分前
政府は14日午前8時50分、岩手・宮城内陸地震を受け、首相官邸の危機管理センターに官邸対策室を設置した。福田康夫首相は地震直後、公邸で秘書官から連絡を受け、被害状況を早期に把握するよう指示。官邸で記者団に「地元自治体はもとより自衛隊、警察すべての機能を ...

きき 1 2 【危機】


(1)危険な時期。きわめてあぶない状態。
「―を脱する」「―が迫る」
(2)既存の社会体制価値観などが崩壊しようとする、時代の転換期
「現代は―の時代だ」「―意識」


德育:養成學生道德意識﹑道德判斷和道德實踐為目的的教育活動,為教育的主要內容。


德育重榜樣

とくいく 0 2 【徳育】


道徳意識を養うための教育。道徳教育。体育・知育と並び教育の重要な一側面をなす。


茶人大名の美意識たどる 姫路文学館で「酒井宗雅展」

 「姫路菓子博2008」(十八日-五月十一日、姫路城周辺)にちなみ、特別展「姫路城主酒井宗(そう)雅(が)の夢-茶と美と文芸を愛したお殿さ ま」(神戸新聞社など主催)が十六日から、姫路市山野井町の姫路文学館で開かれる。酒井家二代目の姫路城主、宗雅(本名忠(ただ)以(ざね)、一七五五- 九〇年)が集めた茶道具や描いた絵画を中心に、江戸中・後期に花開いた姫路藩の文化を紹介。茶や絵画、俳諧など風雅を好んだ粋人、宗雅の美意識をたどる。 (神谷千晶)
 茶道に造詣が深い大名としても知られる。茶の湯文化を姫路で開花させ、和菓子発展の布石を敷いた。同じく茶人大名の松江藩主、松平不昧(ふまい)を尊敬し、師と仰いだ。
 会場には茶道具などのほか、茶の湯の心について宗雅が不昧に教えを請うた手紙も展示。師弟としての交流がうかがえる。
 西洋美術や琳(りん)派の技法が見られる絵画、姫路-江戸の間を旅行中に詠んだ句、宗雅が客人の接待をする際の演奏用として取り寄せた明の楽器、雲鑼(うんら)(打楽器)も公開する。宗雅の先見性を垣間見ることができる。
 六月一日まで。午前十時-午後五時(入館は同四時半まで)。月曜休館。菓子博期間中は無休で午後五時半まで。一般五百円。会期中、講演や中国楽器の演奏、お茶席なども。同館TEL079・293・8228
本指詩經中的國風﹑大雅﹑小雅,後泛指詩文之事。文選˙曹植˙求通親親表:「如此則古人之所歎,風雅之所詠,復存於聖世矣。」南朝梁˙蕭統˙文選序:「故風雅之道,粲然可觀。」
文雅、儒雅。如:「舉止風雅」。唐˙王維˙送張舍人佐江州同薛璩十韻:「清範何風流,高文有風雅。」

ふうが 1 【風雅】


(名・形動)[文]ナリ
(1)上品で優美な趣や味わいのあること。俗でなくみやびていること。また、そのさま。
「―を解する」「―な住居」
(2)詩歌・文章の道。また、文芸・書画など芸術一般。
「慈鎮和尚の―にも越えたり/太平記 1」
(3)蕉門で、俳諧。また、俳諧の本質。
「詩歌連俳はともに―也/三冊子」
(4)「詩経」の六義(りくぎ)のうち、風と雅。
風雅な elegant; refined.

びいしき 2 【美意識】


美を感じ理解する心の働き。芸術や自然の美を味わうときに働く意識。



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