停留、休息。通「棲」。莊子˙盜跖:「晝拾橡栗,暮栖木上。」 |
止息、停息。儒林外史˙第五十五回:「那些鳥雀聞之,都栖息枝間竊聽。」
す 1 0 【巣/▼栖/▼】
(1)鳥・獣・虫が卵を産み、あるいは子を育てる所。また、こもりすむ所。
「ツバメが―をかける」「―につく」
(2)人の住む所。すみか。
「愛の―」
(3)よからぬ者がたむろする所。
(4)クモが張った網。
――をく・う
(1)巣をつくる。巣くう。
「鶯の―・ひそむる梅の花/高光集」
(2)ある考えが心の中に根づく。巣くう。
三省堂提供「大辞林 第二版」より凡例はこちら
「ツバメが―をかける」「―につく」
(2)人の住む所。すみか。
「愛の―」
(3)よからぬ者がたむろする所。
(4)クモが張った網。
――をく・う
(1)巣をつくる。巣くう。
「鶯の―・ひそむる梅の花/高光集」
(2)ある考えが心の中に根づく。巣くう。
三省堂提供「大辞林 第二版」より凡例はこちら
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