領頭字
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述 | |
解形
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《說文》:“述,循也。从辵,朮聲。萨钬秫,籀文從秫。” | |
注音
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釋義
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(一)shu4《廣韻》食聿切,入術船。術部。 | (1)遵循。《說文‧庞鄄鲤部》:“述,循也。”《書‧五子之歌》:“述大禹之戒以作歌。”孔傳:“述,循也。”《禮記‧中庸》:“父作之,子述之。”《漢書‧藝文志》:“祖述堯舜,憲章文武。”顏師古注:“述,修也。言以堯舜為本始而遵修之。”
(2)申述;記敘。《儀禮‧士喪禮》:“筮人許諾,不述命。”鄭玄注:“既受命而申言之曰述。”宋范仲淹《岳陽樓記》:“此則岳陽樓之大觀也。前人之述備矣。”清高其倬《碧雲寺》:“作詩述胸臆,以俟采風輶。” (3)闡述前人成說。《論語‧述而》:“述而不作,信而好古。”皇侃疏:“述者,傳於舊章也。”清顧炎武《〈音學五書〉後序》:“已正其音而猶遵元第,何 也﹖曰:述也。”又泛指著述之作。《廣韻‧術韻》:“述,著述。”《論衡‧對作》:“五經之興,可謂作矣。太史公書、劉子政序、班叔皮傳,可謂述矣。” 《後漢書‧趙岐傳》:“岐多作述作,著《孟子章句》、《三輔麴钫夬錄》傳於時。”魯迅《墳‧摩羅詩力說》:“文章益妙,著述亦多。” (4)古代的一種文體。《顏氏家訓‧文章》:“夫文章者,原出五經:詔、命、策、檄,生於《書》者也;序、述、論、議,生於《易》者也;歌、詠、賦、誦, 生於《詩》者也……”明徐師曾《文體明辨‧述》:“按字書云:‘述,譔也,纂譔其人之言行以俟考也。’其文與狀同,不曰狀,而曰述,亦別名也。” (5)通“鷸(<現代音>yu4<\/現代音>)”。一種古代冠飾,以翠鳥羽製作。《後漢書‧輿服志下》:“通天冠,高九寸,正 豎,頂少邪卻,乃直下為鐵卷梁,前有山,展筩為述,乘輿所常服。”王先謙集解:“錢氏據《前書‧五行志》顏注:‘述即為鷸。’”又:“建華冠,以鐵為柱 卷……《記》曰:‘知天者冠述,知地者履絇。’”王先謙集解:“錢大昕曰:‘述,讀如聿。《詩》‘聿修厥德’,《漢書》引作‘述修’。《爾雅》:‘遹,自 也。’孫炎云:‘遹,古述字。’聿與遹同,故鷸冠亦為述也。” (6)姓。《廣韻‧術韻》:“述,姓。《風俗通》云:‘魯大夫仲述之後也。’” |
台湾の故宮博物院展で露呈したメディアの中国への過度な配慮
台湾の「國立故宮博物院」
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銘
文體名。刻在器物或石碑上,警惕自己或讚頌他人的文字。如:「座右銘」﹑「墓誌銘」。 | ||
刻鏤。如:「永銘心版」。唐˙柳宗元˙謝除柳州刺史表:「銘心鏤骨,無報上天。」三國演義˙第六十回:「金石之言,當銘肺腑。」 |
めい 1 【銘】
《碑銘》an epitaph; an inscription; 《座右の》a motto; 《刀剣などの》a signature.
(1)器物・碑などに刻んで、物事の来歴や人の功績を述べた文。
(2)心に刻みこんだ戒めなどの言葉。
「座右の―」
(3)器物に刻んだ、製作者の名。
「―がある」
(4)上質であることを示すために、物に特につけた名。また、器物。
――打・つ
(1)銘を刻む。
(2)名目をつける。もっともらしい名目をかかげる。
「環境にやさしいと―・った商品」
――の物
刀剣などで、作者の銘のある物。
三省堂提供「大辞林 第二版」より凡例はこちら
[映画.com ニュース] 台湾のなかでも美食の街として知られる台南を舞台にした喜劇「祝宴!シェフ」が、11月1日に公開されることが決定した。
「熱帯魚」「ラブゴーゴー」といった作品で1990年代の台湾映画界を盛り上げたコメディの名手チェン・ユーシュン監督が、16年ぶりにメガホンをとった長編映画。伝説の料理人の娘が人々を幸せにする究極の料理をめぐり繰り広げる物語を、見た目も美しい絶品料理の数々が鮮やかに彩る。第26回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門「台湾電影ルネッサンス2013」では、「総舗師 メインシェフへの道」のタイトルで上映された。
1. 絕品 | ||||
注音一式 ㄐㄩㄝˊ ㄆ|ㄣˇ | ||||
漢語拼音 ju p n | 注音二式 jiu p n | |||
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