襲名

しゅうめい　襲名

・～する　succeed to a person's name.
・～披露を行う　make an announcement of one's succession.

（名）スル
先代の名跡(みようせき)を継ぐこと。
「団十郎を―する」「―披露興行」


いっ平が「林家三平」襲名会見
デイリースポーツ - 4時間前
落語家の林家いっ平さん（36）が三十一日、東京都内で記者会見し、二〇〇九年春に父親の高座名を継いで二代目林家三平を襲名すると正式に発表した。襲名披露興行は同年三月下旬に都内の寄席でスタートする。 会見には、所属する落語協会の鈴々舎馬風会長、義兄の春風亭小 ...

苦戰，苦鬥

苦鬥

産業時代の黎明期から、企業は厳しい戦いを強いられてきました。ライバルより優位に立つため、 市場シェアを獲得するため、そして差別化をはかるために、企業はもがき、苦闘をつづけてきたのです。

くとう ₀ 【苦闘】

（名）スル
(1)強敵などを相手に必死に戦うこと。苦しいたたかい。苦戦。
「悪戦―の連続」
(2)困難にうちかとうとして必死になって努力すること。
「一家の生計を支えるために―する」

艱苦奮戰。如：經過浴血苦戰，終於贏得最後勝利。

裂，龜裂

領頭字
裂
解形
《說文》：“裂，繒餘也。人岙人衣，䏁𡑕夕𨳒㗱聲。”
注音	釋義
（一）ｌｉｅ４《廣韻》良薛切，入薛來。月部。	（１）繒帛的殘餘。《說文‧衣部》：“裂，繒餘也。”徐鍇繫傳曰：“裁剪之餘也。”（２）坼開。《玉篇‧衣部》：“裂，坼破也。”《禮記‧內則》：“衣裳綻裂，紉箴請補綴。”《史記‧項羽本紀》：“噲遂入，披帷西嚮立，瞋目視項王，頭髮上指，目眥盡裂。”魯迅《彷徨‧祝福》：“一手拄著一支比她更長的竹竿，下端開了裂。”引申為分裂；離散。如：四分五裂。《莊子‧天下》：“道術將為天下裂。”郭象注：“裂，分離也。” （３）分割。《廣雅‧釋詁一》：“裂，分也。”《墨子‧尚賢中》：“般爵以貴之，裂地以封之。”《戰國策‧秦策五》：“大王裂趙之半以賂秦。”宋辛棄疾《議練民兵守淮疏》：“臣謂兩淮裂為三鎮。” （４）裁剪。《廣雅‧釋詁二》：“裂，裁也。”漢班婕妤《怨歌行》：“新裂齊紈素，鮮潔如霜雪。”《後漢書‧獨行傳‧范式》：“（陳平子）乃裂素為書，以遺巨卿。”梁啟超《林太恭人壽序》：“太恭人裂帛為旗，拔釵助鑲。” （５）扯開；撕破。《左傳‧昭公元年》：“召使者，裂裳帛而與之。”清紀昀《閱微草堂筆記‧灤陽消夏錄二》：“忽見披髮女鬼，搴簾手裂其卷。” （６）古代分解肢體的酷刑。《後漢書‧儒林傳‧楊倫》：“刎項不易，九裂不恨。”
（二）ｌｉｅ３	方言。物件的兩部分向兩邊分開。如：衣服沒扣好，裂著懷。

きれつ ₀ 【^▼亀裂】

かたい物にできた割れ目。裂け目。ひび割れ。
「地震で壁に―が生じる」

ホイール４７個にも亀裂 東急車両、リコール検討
中日新聞
東急車両製造は実際に荷物を載せて走行試験を実施して データを集め、１２月上旬までに原因を特定、リコー ルも検討している。 ９月に問題が発覚して以降、同社の大型トレーラー１０ ８３台を対象に緊急点検。これまでに２９２台の点検を 終え、７７台のトレーラーに装着した ...

膚因太冷或乾燥而生裂痕。
裂縫。如：天氣乾旱日久，稻田都龜裂了。

立正

端正直立。通常在軍事或體操口令上，命令人在原地站好，挺胸正立。

立正統

りっしょうあんこくろん　りつしやう― 【立正安国論】

日蓮の著。一巻。漢文の問答体。1260年に成り、執権北条時頼に上呈。法華経こそ唯一の正法であり、それを立てることによってのみ国家社会の安穏は得られるとし、特に浄土宗を鋭く攻撃した。安国論。

旱田 畑 畠

旱田

土地表面不蓄水或缺乏灌溉設施的田地。多種植不需要大量水分的植物，如花生、棉花、小麥等。

小泉八雲（ラフカディオ・ハーン）の世界

『Gleanings in Buddha-Fields : Studies of Hand and Soul in the Far East（仏の畠の落穂）（Tuttle's Library of Japanese Literature）』, Tokyo,
　　日本時期可稱做小泉八雲寫作的豐熟期，主要作品有：《陌生日本的一瞥》（Glimpses of Unfamiliar Japan，1894）、《來自東方》（Out of the East，1895）、《心》（Kokoro，1896）、《佛田的落穗》（Gleanings in Buddha-Fields，1897）、《異國風物及回想》（Exotics and Retrospectives，1898）、《靈的日本》（In Ghostly Japan，1899）、《陰影》（Shadowings，1900）、《日本雜記》（A Japanese Miscellany，1901）、《骨董》（Kotto，1902）、《怪談》（Kwaidan，1904），以及晚年日本研究的集大成之作《日本：一個解釋的嘗試》（Japan: An Attempt at Interpretation，1904），幾乎每年一冊。小泉八雲作為文筆家的名聲亦以這一時期的著作奠定。

はたけ ₀ 【畑/^▼畠】

〔「畑」「畠」はともに国字。古くは「白田(はくでん)」と書かれ、「畠」はその二字を合わせたもの〕
(1)野菜・麦・果樹などを栽培する耕地。水をたたえていない耕地。はた。
(2)専門の領域・分野。
「工学―」
(3)生まれ。出生。母胎。
「―がちがう」
――に蛤(はまぐり)
求めようとしても得られないことのたとえ。木によりて魚を求む。

渢渢 潮 渢

解釋	形容悠揚婉轉的中庸之聲。左傳˙襄公二十九年：美哉！渢渢ㄈㄥˊ乎！大而婉，險而易行，以德輔此，則明主也。杜預˙注：渢渢，中庸之聲。文明小史˙第五十三回：那兩個歌妓唱將起來，饒鴻生聽了聽，雖不懂他們唱的是什麼，倒也渢渢移人。 狀聲詞。形容宏大的聲音或風聲﹑水聲等。宋˙石介˙慶曆聖德頌詩：大聲渢渢，震搖六合。明˙徐弘祖˙徐霞客遊記˙卷一上˙遊九鯉湖日記：晚坐祠前，新月正懸峰頂，俯挹平湖，神情俱朗；靜中渢渢，時觸雷漈聲。 飲 茶 文 化 的 歷 史 ／ 布 目 潮 渢 第 二 屆 中 國 飲 食 文 化 學 術 研 討 會 論 文 集

送往迎來，送迎

迎接來者，送走離去的。形容人忙著應酬的情形。漢書˙卷二十四˙食貨志上：又私自送往迎來，弔死問疾，養孤長幼在其中。文明小史˙第一回：書上還說送往迎來，這是一點不錯的。

保育ステーション 【ほいくステーション】

保育所への送迎サービスと延長保育を行う施設。駅前やバスターミナル付近などの交通の便利な場所に設置され，保護者が出勤時に預けた子どもを保育所まで送迎し，帰宅時に引き取りにくるまで延長保育を行う。家庭と保育所を結ぶ拠点として機能し，一時保育や育児相談などを通じて子育ても支援する。送迎保育ステーション。
〔「待機児童ゼロ作戦」の一環として，厚生労働省では 2002 年（平成 14）から都市部を中心に全国 50 か所に開設を予定している〕

園児熱射病死　改善報告書丸写し？　中井保育園が閉園　事故検証もなし

　北九州市小倉北区の認可外保育園「中井保育園」 （北村寿和代表）の園児＝当時（２つ）＝が７月、炎天下の送迎車内に置き去りにされ死亡した事故で、同市は２４日、北村代表が市に提出した改善報告書に、 他の認可保育園の安全マニュアルを丸写ししたとみられる記述があり、事故の検証もないずさんな内容だったことを明らかにした。北村代表は同日、園の廃止届 を市に提出、受理された。園は同日付で閉園した。

　市保育課によると、児童福祉法に基づき提出が定められた改善報告書は「園外保育安全マニュアル」と「安全管理マニュアル」の計５４ページ。しかし、散歩 先に「都立公園」とあったり、弁当なのに給食設備に関する記述があったりしたため同課が調査。東京都世田谷区と札幌市の保育園がホームページ上で公開して いる安全マニュアルの内容と「９割くらい」（榎田寛課長）が一致した。

　北村代表は「参考にしただけ」と引用は一部のみとしたが、北橋健治市長は同日、「極めて残念だ。あんな内容では市民が納得しない」と強い不快感を示した。

　北村代表は２００４年８月中井保育園を開設。しかし開園半年以降は、別に経営する人材派遣会社に運営を任せていた。事故後も「スタッフがちゃんとやっているものと思っていた」「事故を起こされ迷惑」などと発言。

　廃止届を提出したこの日も「（市に改善報告書の修正項目を文書で示してほしいと要請したのに）市の対応が遅い。もう閉園する」と市側に責任を転嫁。真摯（しんし）な反省の言葉は聞かれなかった。

＝2007/10/25付 西日本新聞朝刊＝

2007年10月25日09時25分

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そうげい　送迎

・～する　welcome and send off.
送迎車　a courtesy car.
送迎デッキ　《空港の》 a visitors' platform.
送迎バス　a pick-up bus.

（名）スル
行く人を送り、来る人を迎えること。送ったり迎えたりすること。
「来客を車で―する」

漫談

隨意的談說﹑談論。如：漫談古今事，總有無限感慨。

漫談家の晴乃ピーチク氏（はるの・ぴーちく、本名・直 井利博＝なおい・としひろ、写真＝共同）が肺がんのた め東京都足立区の病院で死去していたことが２４ 日、分かった。８２歳だった。

まんだん ₀ 【漫談】

（名） a comic monologue.
(1)とりとめのない話。
(2)演芸の一。世相などを話題として風刺や批評をまじえた軽妙な話芸。大正末頃、大辻司郎や徳川夢声ら活弁士たちによって始められた。〔大辻司郎の命名〕

蘋婆又名鳳眼果

「蘋婆」是屏東原住民共同喜愛的零食，也是我記憶中難忘的滋味。我娘家對面有家中藥房，有一次我去抓中藥，發現店口有個阿婆在賣一種從未見過的核果，狀似 栗子，味道也像，體積比栗子小多了。煮熟後粉甘粉甘的，熱騰騰的很好吃。
我興奮地請教名字，她用閩南語說是「蘋婆」，夏末成熟，不知道學名是什麼，只知道 是長在樹上的，我想大概是一種野生的山栗子吧！後來我又連續去買了幾次，將蘋婆一個個剝殼，慢慢品味那甘美的澱粉質果肉，是下午很好的休閒小食。但蘋婆似 乎產期很短，兩個禮拜後就斷市，再也買不到了，留下一絲惆悵。
由於對蘋婆的懷念，我最近查了資料，才知道蘋婆又稱「鳳眼果」，是梧桐科的植物，常野生在台 灣山地。果實為卵形蓇葖果，每果有三到四粒種子。果莢原來是綠色，逐漸變成鮮紅，成熟時裂開，露出黑褐色的種子，狀如鳳眼微睜。種子煨熟後味如栗子，非常 好吃。
--◎周芬娜 食野之味

鳳眼果鮮雞湯[圖] 500 x 375 - 19k - jpg 202.98.123.203	蘋婆.jpg 640 x 425 - 294k - jpg blog.roodo.com

蘋婆果實成熟會裂開，露出黑褐色種子，形狀像鳳鳥眼睛，

因此又名鳳眼果。 如下圖

茗與茗茶

本指較晚採取的茶葉，現為茶的通稱。如：品茗、香茗

這是比較早的用法
用冰塊煮茶。古代寒冬待客的一種雅趣。幼學瓊林˙卷三˙飲食類：冬月邀賓，乃曰敲冰煮茗。

這茗沒傳到日本等

茶葉或以茶葉泡成的飲料。如：此地所產的茗茶清香甘醇，口碑和銷路都不錯。

強烈

きょうれつ　強烈
・～な　《光・におい・印象など》strong; 《色・気温・感情 (hc行為)など》intense.
・～な一撃　a heavy [powerful] blow.


intense━━ a. 激しい; （光・色が）強烈な; 熱情的［感情的］な, 熱心な ((in)); （顔つきが）緊張した.
in・tense・ly　━━ ad. 熱烈に; ひどく.


三省堂提供「EXCEED 和英辞典」より

幽玄

就我所知
這幽玄一詞宋朝文人就用來說明前人
不過日本發展成獨特的美學觀

ゆうげん　いう― 0 【幽玄】
（名・形動）[文]ナリ(1)奥深い味わいのあること。深い余情のあること。また、そのさま。「―な調べ」「何処からともなく―な、微妙な奏楽の響きが洩れて来た/少年（潤一郎）」

(2)奥深くはかり知ることのできない・こと（さま）。「自己の意思を通して―なる自然の真意義を捕捉することができるのである/善の研究（幾多郎）」「事神異に関(あずか)り、或は興―に入る/古今（真名序）」

(3)優雅なこと。上品でやさしいこと。また、そのさま。「内裏の御事は―にてやさやさとのみ思ひならへる人の云なるべし/愚管 4」

(4)中世文学・中世芸能における美的理念の一。余情を伴う感動。(ア)俊成の歌論では、静寂で奥深く神秘的な感動・情趣。(イ)正徹の歌論、世阿弥の能楽論では、優雅・妖艶な情趣。(ウ)為家の歌論、心敬の連歌論、禅竹の能楽論では、枯淡にして心の深い境地。ひえさびた美。［派生］ ――さ(名)

紋/文

錦繡上的文采。唐˙李商隱˙戊辰會靜中出貽同志二十韻：飄颻被青霓，婀娜佩紫紋。

　物體呈現如線條的痕紋。如：水紋﹑指紋﹑皺紋。唐˙李商隱˙促漏　詩：南塘漸暖蒲堪結，兩兩鴛鴦護水紋。

刺染花紋圖案。如：紋身。 (hc調) 聊齋志異˙卷八˙崔猛：針刺其臂，作十字紋，朱塗之，俾勿滅。

もん ₁ 【紋/文】

(1)模様。あや。
「美しい―のある蝶」
(2)「家紋」に同じ。
「菊水の―」