2010年7月30日 星期五

苦手得手

えて【得手】

とくい(得意)
得手不得手
one's strong and weak points
得手に帆をあげて事業に成功した
He was lucky enough to find his own forte in business and it brought him success.

抽出式初の学力テスト、地域差が固定化 「応用苦手」変わらず




にがて【苦手】

1 〔いやな相手〕
あいつは苦手だ
He is hard for me to deal with.
2 〔不得意なもの〕a weak point
人とうまく接するのが苦手だ
My weak point is dealing with people.
私の苦手は物理だ
I am very weak [poor] in physics.
人に物を頼むのは苦手だ
「It's very hard for me [I find it very hard] to ask favors of people.
そのような役は苦手だ
I am not suited for such a role.

にが‐て【苦手】

    [名・形動]
    扱いにくく、いやな相手。なかなか勝てなくて、いやな相手。また、そのようなさま。「あいつはどうも―だ」
    得意でないこと。また、そのさま。不得手。「数学の―な人」
    不思議な力をもつ手。その手で押さえると、腹の痛みはおさまり、蛇は動けなくなって捕らえられるなどという。
    「天 性―といふものにて、小児の虫つかへをさするに妙を得て」〈浮・娘気質・三〉





2010年7月24日 星期六

古文書

Digitized Scrolls from the Japanese Manuscript Collection, 1158-1591

Japanese scroll

Osame-dono azukari bō Toyoi no shō ōoka nengu uketorijō, 1179

The Japanese Manuscript Digital Collection is comprised of a set of twenty-two medieval legal manuscripts and annotated facsimiles in scroll form called komonjo. Komonjo—literally "old documents"—are remnants of day-to-day legal transactions. These documents frequently focus on land and property issues, though they can also represent edicts and judicial rulings. Part of a large donation presented to the Harvard Law Library in 1936, around the time of the University’s 300th anniversary, these komonjo represent one of the finest collections of their type outside Japan.

Hosaka Junji (1875-1963), an affluent collector and land owner who was a member of the House of Peers in the pre-war Imperial Diet, donated these komonjo to the Harvard Law School Library through the influence of Takano Tatsuyuki (1876-1947), a composer and teacher of music at the Tokyo Music Academy. In 1936, Takano had these manuscripts mounted on scrolls and copied, adding annotations in red to the facsimile copies.

Spanning a nearly 450 year period, from 1150 to 1591, these documents provide a rare window into legal transactions in the Heian (794–1185), Kamakura (1185–1333), Moromachi (1333–1568), and Momoyama (1568–1600) periods.

For further information about the scrolls and their importance to the study of Japanese legal history, see the essay "Laws of the Land in Medieval Japan: Komonjo at Harvard University," linked here by permission of its author Professor Mikael S. Adolphson. This essay comes from a larger work Treasures of the Yenching: seventy-fifth anniversary of the Harvard-Yenching Library, published in 2003.

To view the individual scrolls that make up this remarkable collection click on the links to their HOLLIS records listed below.

Kanjin’in shoshi-ra ge, 1158

MSS Japanese Collection, Scroll 1

HOLLIS 10063922


こもんじょ 【古文書】

    • (1)古い文書。
    • (2)古文書学の用語。歴史の史料となる古い記録で、特定の対象に意思・情報などを伝えるた めに作成された文書。一般の著述や記録・日記などと区別される。


  • ◆アクセント : こもんじょ 0 2


蒲鞭

"蒲鞭" 從傅斯年的一篇談報紙的書評乏善可陳


ほべん 【鞭】

  • 〔蒲(がま)の穂の鞭(むち)の意〕はずかしめるだけで苦痛を加えない寛大な刑 罰。また、寛大な政治。


  • ◆アクセント : ほべん 0

2010年7月13日 星期二

交差點/路上撒尿

立ちションしていたら『Google ストリートビュー』の撮影車に撮られたでござる
ロケットニュース24
お隣の国、台湾・台東市の 路上で立ちション(路上放尿)をしている男性がインターネット上で話題となっている。この男性、運悪くインターネット地図サービス 『Google ストリートビュー』の撮影車に撮影されてしまい、そのまま地図に収められてしまったのである。 ...

2010年7月4日 星期日

顶风,広場,請訓書,請願書


 

 請訓書請願書
referendum
A note from a diplomat to the diplomat's government requesting instructions.
━━ n.pl. 〜s, ref・er・en・da 〔-də〕 ) 国民投票; (外交官の)本国政府あて請訓書.


せいがん —ぐわん 【請願】


  • (名)スル
    • (1)自分の希望の達成を願い出ること。
    • (2)国民が国または地方公共団体の機関に対して、文書により希望を述べること。
      • 「法案の廃止を—する」
講演録 クオリティのひろば

ひろば

ひろば 1 【広場】


  • 人などが多く集まれるように広くなっている公共の場所。


  • ◆アクセント : ひろば 1

 

金融危机时代 中国农行“顶风”上市


中国农业银行计划于7月15日首次公开发行,此前“农行上市”被视为有史以来规模最大。但疲软的市场环境和投资者的不确定性有可能导致募资数额低于中国工商银行迄今保持的最高融资纪录。

 

2010年7月3日 星期六

牛蒡

2010年07月03日

バードック〔ごぼう〕の語源

◆学名
 【Arctium】  〔アルクティム〕 属名
  ギリシャ語のarktos〔熊〕に由来。頭花が熊の毛の様なburdock1
  多数の針状の毛に覆われている事から。
 【lappa】 〔ラッパ〕 種小名
  ラテン語 でlappare〔つかむこと〕に由来。
  動物や衣服に実が付くことから。

◆英名
 【burdock】 〔バードッ ク〕
  burが植物の〔イガ〕のことです。
  dockは、タデ科ギシギシ属の事だが、
葉の形がゴボウとギシギシが似ていることからか。

◆和名
 【牛蒡】 〔ごぼう〕
  漢語の牛蒡の音読みが語源。蒡は、丸 い葉が両側に広がる菜の意味。
  牛は草木の大きなものに冠される。
 【岐多岐須】 〔きたきす〕
  平安時代の本草和名 〔918年〕や倭名類聚抄927~930年〕に
  岐多岐須と言う名前でゴボウが初登場します。
  当時も主として薬用に使われていまし た
 【宇末布々岐】 〔うまふぶき〕
  馬蕗(ウマブキ)を意味します。
  葉がフキに似ていて、馬が好んで食べた事に由来。
  【悪実】 〔あくじつ〕
  その実の形状が悪く、指頭ほどの刺鈎が多い事からか。

◆作用
  根は、抗炎症、細菌感染予 防作用〔抗細菌作用、抗真菌作用〕、緩下、
  利尿、発刊促進
  種子は、抗菌作用、血糖降下作用、血管拡張作用、弱い利尿、
   瀉下(しゃげ)作用

◆適応
  根は、皮膚疾 患、慢性中毒による炎症性疾患(特に湿疹、乾癬、
  リュウマチ、痛風、
  腫物、ただれ)、にきび、白癬、真菌感染症、体内の毒素排 泄、
  関節炎の痛み、消化力低下、
  種子は上記以外に風邪、肺炎、咽頭炎

◆注意
  妊婦は流産を誘引する可能性があるので使用は避ける。



一 種草。爾雅˙釋草:「,隱荵。」郭璞˙注:「似蘇有毛,今江東呼為隱荵,藏以為葅,亦可瀹食。」

見 「牛」條。
2. 牛
注音一式 ㄋ|ㄡˊ ㄅ ㄤˋ
漢語拼音 ni  b 注音二式 ni u b ng
植物名。菊科牛屬,二年生草本。葉互生, 心臟形,背面有白毛。夏日梢上著生頭狀花,帶淡紫色,管狀。根及嫩葉可食,種子、根可入藥,有降火解毒的功用。